武器商人になろうかな…
武田信玄が攻めてきて、村上氏が抵抗するんだよな…
ただ、村上氏と高梨氏は仲悪かったし(てゆうか村上氏って全方位仲悪そう^^;)、あんまり肩入れしたくないかも…
その手前に真田家がなかったか?
真田家に新兵器「カタパルト」と「バリスタ」でも売りに行こうかな…
いや、それはさすがにダメか…
「馬防柵」と「長槍」くらいならいいかな…
って、そんなん他所さんの領地またいで運べないよな…(;´∀`)
信長とか、鉄砲を大量に仕入れてたよな…
あれってどうやって輸送してたんだろう?
戦並みの軍勢で護衛して運んでたんだろうか?
とりあえず信濃全域に諜報部員を派遣しておいて、民衆にいつでも越後から佐渡へと避難しておいでと伝えておこう。
防衛ラインはやっぱり高梨氏の領地の南端か…
それって結局、川中島になるのかな?
関東は北条氏に任せて、「三国峠は越えて来ないでね」とでも約定を結べないかな…
でも、そのあたりの交渉は佐渡じゃなくって、越後の長尾氏にやってもらわないといけないんだよなあ…
また、高信ー晴景会談をお膳立てしよう。
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羽茂城本間会議
「その芸者と言う者と遊女とはどう違うのじゃ?」と潟上高康。
「芸者は宴席で音曲や踊りを披露してもてなすのが主で、寝屋にまで連れ込む過程を楽しむものです」と俺。
「ショーゴ、おぬしやるのお。わしは好きじゃぞ」と久知正泰。
「では、マサヤス様には野球拳を伝授いたしましょう」と俺。
高信様に越後に出向いてもらい、越後の新守護代、晴景様にアレやコレやと吹き込んできてくれとの話が終わり、信濃の間者の手配やら、北条氏との繋ぎやら、外交・諜報部門の話を終え、温泉街の話をしている所に神屋さんが顔を出してきた。
「皆様、こちらにお出でと伺いまして…」と神屋さん。
「おお、神屋殿、よう参られた」と羽茂高季。
「石炭と石見のクズ石も大量に運んで参りました」と神屋さん。
実は神屋さんと石見銀山の灰吹き法施設については取り引きをしている。
できるだけ最初に作った施設を拡張せず、採れた銀鉱石のいいところだけを灰吹き法施設で抽出して、残りをクズ石扱いにして佐渡に運んできてもらっているのだ。
実はクズ石からも、まだまだ銀が抽出れるが、施設を拡張せずにキャパオーバー状態にして、横流ししてもらっている。
神屋さんとしても、石見で銀を抽出してしまうより、クズ石扱いにして佐渡に運んだ方が実入りがいい。
「石見は相変わらずですか?」と俺。
「今、山吹城の城代でおられるのは本庄様ですが、もう本庄様が大内様方なのか尼子様方なのか、どっちかわからんとですよ」と神屋さん。
石見ではこれから大内氏と尼子氏、いずれは毛利氏と尼子氏で銀山を取り合って延々と戦が続く。
佐渡からの書状に大内氏からはナシのつぶてなので、佐渡としては大内氏にはつかないことにした。
かと言って尼子氏につくわけでもないが、日本海を行き来する上で、尼子氏が力があるうちは仲良くしようと思っている。
「それと、これが手に入りましたぞ」と神屋さんが後ろに控えていた男に指示をして箱を取り出した。
「これは…」と俺。
「はい、鳥銃と呼ばれている鉄砲です。これが弾で、これが火薬になります」と神屋さん。
と言って神屋さんが箱を開けると、そこには赤くて丸いモノが並んで入っていた。
「これがトマトと言うものです」と神屋さん。
「ようやくトマトが手に入ったぞ! ヨシ、パスタかピザを作ろう!」と俺。




