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新しいの書く前にこれ完結させないとね(笑)
夕食のあと、俺はそのまま泊まらせてもらえることになった。
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夜中、あまりの空腹感に耐えられず目を覚ました。やはり昨日の夕食が足りなかったようだ。
さらに口の中が乾ききっていて、ひどく喉も乾いていた。口を開けたまま寝ていたのだろうか。
ふと、美味しそうな匂いが厨房のほうからしているのに気づいた。
申し訳ないが、少し食べ物をもらうことにしよう。朝、謝らないと。
美味しそうな匂いに導かれるように進んでいくと、そこにはおおきな肉塊があった。おそらく、昨日食べた味なしのあれだ。でも、文句は言ってられない。空腹感で死にそうだ。
肉塊が俺に食べて欲しいと言ってきた。
さっそく俺は首筋に噛みつき、喉を潤す。
ごく、ごく。
暴れだしたので、力ずくで抑えつつ血を飲み続ける。
ごく、ごく。
「どうして……? 」
その言葉を最後に、それは動かなくなった。
喉が潤い、お腹がみたされ、意識がはっきりしてきて、俺は――。
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なつかしい、夢をみた。気分がよくなかったので、家主を起こさずに散歩にでかけた。
もう、あと何回繰り返せばいいのだろう?
乙でしたーw