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英雄人形  作者: @
第三章
13/16

#12

#12

 神父さまにお礼です。

 今日もお仕事です。ギルドに向かいます。町が騒がしいです。貴族の家の話です。大変です。まだ生きてます。お城にいるそうです。手抜きはダメです。失態です。


 顔なじみの兵隊さんです。昨夜のことを聞かれます。嘘をついてごまかします。納得してくれます。よかったです。まだちゃんとできてないです。やりきってから言いたいです。


 殺す人の顔がわからないです。名前もわからないです。困ります。困ったときは人にききます。おとうさまの教えです。兵隊さんに聞いてみます。教えてもらいます。顔は特徴だけです。しっかりはわかりません。


 同じ名前の人はいないです。お城に行って探します。中に入れないです。門前払いです。残念です。


 変装です。手足を長くします。顔も大人にします。おかあさまの体格にあわせます。服のサイズもあわせます。メイドさんのまねをします。おとうさまのお城のメイドさんです。おかあさまの記憶です。失敗です。捕まりそうです。逃げ出します。子供の形に戻ります。素通りです。簡単です。


 お城に入れないです。お城は潰せます。またいないと大変です。関係ない人もたくさん殺します。それはダメです。一人でも多くの人を助けます。おとうさまの教えです。

 思いつかないです。困ります。困ったときは人に尋ねます。おとうさまの教えです。


 近くにいる門番の人に尋ねます。入り方を聞きます。一般の人は入れないそうです。困ります。困ったときは人に尋ねます。おとうさまの教えです。


 貴族の人に会いたいです。お城の中は入れないです。崩れた家を見に来るかもしれないです。感謝です。粗相がないようにだそうです。だいじょうぶです。わたしは人じゃないです。殺しても失礼にはならないです。平気です。


 昨日の道を思い出します。貴族街は馬車が通ります。道の端を歩きます。事故は怖いです。危ないです。壊れたお屋敷が見えてきます。

 お屋敷の前に豪華な馬車があります。貴族の人を捜します。兵隊さんから聞いた特徴の人です。怒っています。理由はわからないです。たぶん家がないからです。


 今度はちゃんと殺します。でも間違いだと大変です。ちゃんと名前を訊いてみます。相手にされないです。困ります。困ったときは人に尋ねます。おとうさまの教えです。本人はダメです。お付きの人にきいてみます。合ってるみたいです。よかったです。お礼を言います。貴族の人を殺します。あっさりです。あっと言う間です。


 人が集まってきます。衛兵さんもやってきます。顔見知りの人もいます。せっかくなので報告です。

 怒られます。捕まります。顔見知りの人もいっしょです。困ります。困ったときは人に尋ねます。おとうさまの教えです。


 貴族が殺してもいいそうです。貴族を殺すのはダメなんだそうです。わかりました。学習です。

 そうとわかれば行動です。縄を引きちぎります。周りは貴族街です。無差別攻撃です。一人も残しません。人を害する人を殺すのはだいじょうぶです。おとうさまも言っています。


 貴族の数は平民より少ないです。一人でも多くの人を助けます。おとうさまの教えです。

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