読書/海堂尊『輝天炎上』
<あらすじ/書籍引用>
『螺鈿迷宮』から仕込まれていた壮大なトリック、ここに炸裂。メディカル・エンターテイメント、共学の到達点。/桜宮氏の終末医療を担っていた碧翠院桜宮病院の炎上事件から1年後。東城大学医学生・天馬大吉は学校の課題で「日本の死因究明制度」を調査することに。同郷清野冷泉と関係者への取材を重ねるうちに、精度自体の矛盾に気づき始める。そして、碧翠院の跡地にAiセンターが設立され、センター長に不定愁訴外来の田口医師が任命されたことを知る。時を同じくして、碧翠院を経営していた桜宮一族の生き残りが活動を開始する。東城大への復讐を果たすために――
<帯紙/キャッチコピー>
東城大を焼き尽くせ。/大学病院への復讐を果たすため、桜宮一族が帰還する。/医学生・天馬は母港の危機を救えるか? シリーズ史上最大んお印遠と謎がいま時赤冴える。/『螺鈿迷宮』の続編にして、『バチスタ』シリーズ完結作『ケルベロスの肖像』のアナザー・ストリー東城!
<キーパーソン・キーワード>
天馬大吉……東城大医学部生。留年を重ねる駄目学生だったが、炎上事件の痕は医学と真摯に向き合う。
冷泉深雪……天馬の同級生。学年で一、二を争う美少女で成績優秀。
西園寺さやか……謎多き医療ジャーナリスト。その正体は碧翠院桜宮病院一族・双子姉妹の一人。
桜宮すみれ。小百合。葵(故人)。(不肖の長男)……便利屋。巌雄医院長。夫人。千夏(看護師)。別宮葉子……記者。
<構成>
全5-397頁
序章 /5頁
第一部 僕たちの失敗/1-17章 10-211頁
第二部 女帝の進軍/18‐22章 212‐263頁
第三部 透明な声/01-08章 264-297
第四部 真夏の運命/22‐31章 298‐389頁
終章 /390‐397頁
ノート20190314
角川書店2013




