読書/海堂尊『玉村警部補の巡礼』
<横帯の表/キャッチコピー>
累計100万部突破『チーム・バチスタ』シリーズの加納&玉村が活躍」「タマ、これは極秘捜査の一環だ」「警視正に同行を依頼した覚えはありません」「(太字)お遍路道中で次々と難事件が…!」「(小字)四国であがる犯罪者たちの水死体。叶警視正は謎を甥、リフレッシュ休暇で遍路に出た田村警部補に無理やり同行する。そんな二人の行く先々にはいつも不可解な事件が……。」
<横帯の裏/あらすじ>
――加納警視エイと玉村警部補、四国八十八ヵ所巡礼の行方は!?――
〇お遍路の道中に遭遇した再戦泥棒事件。叶は容疑者となった女の無実を証明できるのか。「阿波 発心のアリバイ」6-59頁(54)
〇十年前に起きた政治家秘書不審死事件の容疑者には、鉄壁のありばが存在した。「土佐 修行のハーフ・ムーン」62-111頁(49)
〇蚊を信仰する寺で発見した変死体。事件性はないように思われたが、可能はAiの実子を主張する。「伊予 菩提のヘレシー」114頁-181(68)
〇讃岐のひょうげ祭りに爆破テロ予告が! その背景には巨大な闇組織の暗躍があった……。「讃岐 涅槃のアクアリウム」184-263頁(80)
〇高野山 金剛峯寺と奥の院にて、可能と玉村、白装束で……。「高野 結願は遠く果てしなく」266-271頁(6)
〇「このミステリーがすごい!」20150218及び最後のエピソドが書き下し。
<構成>
タテ43×横17×全207頁(原稿用紙換算400枚)
各エピソドは概ね原稿用紙換算50枚。
オムニバス
<感想>
弥次喜多道中記を下地にしたオムニバス・紀行型のミステリだ。
個人的にはあまり好きではないエピソド。海堂先生は、警察官を描くよりも医師を描くと輝く。
PCに打ち込んだ読書録データが、PC崩壊により破損。下書きノートをもとに打ち直している。
ノート20210923
海堂尊『玉村警部補の巡礼』宝島社2018
宝島社2018
PCに打ち込んだ読書録データが、PC崩壊により破損。下書きノートをもとに打ち直している。




