読書/ルイーザ・メイ・オルコット『若草物語』
【梗概】
『若草物語』いまさらながら読了。米国南北戦争期のホームドラマ。没落上流階級家庭(現在は中産階級)・四姉妹のうち二女ジョンが視点者。父親は北軍将校(wikiでは従軍牧師)で前線で重傷を負うも回復して帰宅、長女メグが貧乏ながらインテリの好青年ジョーと婚約。ジョンも隣家の御曹司ローリーといい感じになり、大団円で物語は終わる。
【主要登場人物】
〇メグ……マーチ家の長女。年頃で四姉妹の中で最も美しい。母親似でバランス感覚に優れる一方で、ジョン・ブルックとの恋愛について情熱的一面をみせる。料理が下手。
〇ジョー……二女。新人作家。癇癪・強情。
〇ベス……三女。ピアノが得意で、隣人の老ローリーに可愛がられる。はにかみ屋だが協調性がある。病弱。
〇エミイ……四女。絵が得意。癇癪・強情。気難しいマーチ伯母の世話をしているうちに忍耐力を養う。
〇両親……主に母親ミス・マーチが活躍。母親は理想的女性。父親は名家マーチ家出自の北軍大佐(wikiでは従軍牧師)
〇ハンナ……ヒロインたちの家に長く仕える老メイド。
〇マーチ伯母さん……裕福な未亡人で子供がいない。辛辣。
〇ローリー家の人々……資産家老ローリー、孫セオドア・ローリー、家庭教師ジョン・ブルック。
【感想】
女性の地位は低いながらも、アメリカがもっとも輝いていた時代の物語という印象を覚える。
ノート20210908




