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剣の届かぬ場所で、戦争は決まる

『剣の届かぬ場所で、戦争は決まる』外伝:帳簿とパンと抜かぬ剣

作者:早野 茂
最終エピソード掲載日:2026/02/15
戦場を駆ける英雄は、白パン一つを焼くことはできない。
救国の財務官と蔑まれる「吸血鬼」は、敵将を斬ることはできない。
しかし、彼らは知っている。
剣の届かぬ場所でこそ、真の戦争は決まるのだということを。
これは、かつて「黄金の鎧」を脱いだ英雄ガランドと、民の罵声を浴びながら帳簿を叩き続けた財務官レオン。
そして彼らに背中を預けた、名もなき人々が紡ぐ「戦わない戦い」の記録。
国境で睨みを利かせる抑止力、市場のパンの価格を守る意地、そして玉座でペンを握りしめる王の孤独。
派手な魔法も伝説の武功もない。
ただ、今日一日を生き延び、明日へ繋ぐための「日常」という名の戦場。
夕暮れの街に響く「チャリン」という銅貨の音が、この国の呼吸を繋いでいく——。

■シリーズ関連作品のご案内
【1作目:戦時編】『剣の届かぬ場所で、戦争は決まる』~脳筋の英雄を囮にして、地味な兵站屋が「物理法則」と「帳簿」だけで敵軍を壊滅させるようです~
――戦場を支配したのは剣ではなく帳簿だった。
https://ncode.syosetu.com/n8076lo/
兵站屋時代のレオンが仕掛けた、残酷なまでに鮮やかな勝利の記録。
【2作目:戦後編】『剣の届かぬ場所で、戦争は決まる』~勝った戦争は、誰が払うのか~
――勝利は金産む魔法ではない。
https://ncode.syosetu.com/n4567lp/
天文学的な負債から国を再建するため、レオンが「英雄を殺す」物語。
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