ウェブ小説
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:ウェブ小説~次の作品、もう読んだ?
ある日、休みの日。
私は自分の部屋でウェブ小説を読んでいた。
サスペンスものながら
ほのぼのとした作品で、
この作者は結構人気がある。
1人称視点でずっとストーリーが進み、
最後のところで、
“おっ”と驚かせるような
ギミックが仕掛けられている。
この作者が描く作品の醍醐味だ。
『あなたの隣に誰か居るかもしれませんね』
今日もそんな締め方で、
読者・私の共感を引いた。
「ふぅん。まぁ今日のはまぁまぁかな」
そうつぶやきながら、
その作者の次の作品を。
そしてストーリーを全部読んでゆき、
また最後のところで…
『今度の作品は、あなたの共感をもっと引いたかな?』
3人称視点でそう書かれている。
「…うーん、ちょっと弱かったかなぁ」
次の作品の最後のところで…
『さっきのは弱かったかな?』
「え?」となる。
次の作品の最後のところで…
『そう何度もギミックを欲しがってはいけません』
なんかいつもと違った。
次の作品の最後のところ…
『そんな鼻くそほじくりながら読まないでよ。僕の作品を』
鼻をほじりながら読んでた私。
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=T6ui4YwdE6Y
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬




