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助けて

こうして、私達は友達になった。


そして、次の日の昼休み


璃琥「あ〜、お昼ご飯だ〜♪」


千瑚「璃琥ちゃん!」


璃琥「あ!千瑚ちゃん!」


千瑚「ご飯食べよ〜」


璃琥「うん!いいよ」


千瑚「早く行こっ」


と2人で屋上に向かっていた。


?「璃琥ちゃーん」


璃琥「はぃ!あ…」


?「ねね、ちょっと話があんだけどいいかな?」


璃琥「琉人さん…」


千瑚「行っておいでよ。私、待ってるから」


璃琥「うん。ごめんね!」


琉人「いこいこ!」


と私は琉人さんに連れられて

体育館裏に来た


璃琥「えっと…話って…」


琉人「俺さー今すげぇムラムラしててー」


璃琥「えっ?」


琉人「だからー」


ドン!


璃琥「いたっ!」


私は琉人さんに

手首を掴まれ

壁に押し付けられた。


琉人「へへ。いいカッコ」


璃琥「ゃ…」


琉人「ねぇ、胸何カップ?大きくない?」


璃琥「ゃだ…」


琉人「ねぇ教えてよー揉んじゃうよ?」


むにむにむにむに


璃琥「やだ…泣」


どーしよ…怖い…

動けない…


琉人さんの手は

胸を触った後

段々、下へと行く


琉人「俺に触れられて嫌がる女はお前だけだぞ。他の女はひょいひょい着いて来て喜ぶのに」


璃琥「ゃ…めて…ください…」


助けて…玲人くん!


続く

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