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出会い

私の名前は、(ひいさぎ) 璃琥(りこ)

今日から高校生。

あまり、期待してないけど

彼氏は作りたいって思ってる。

15年間も彼氏作ってない。

と言うよりも好きな人が出来なかった。


璃琥「はぁ…ドキドキする」


今日は、入学式!

クラスとかどうなるんだろ


そして、私は体育館に行って

クラス発表の掲示板を見た。


璃琥「あ!1-Bだ」


と私は自分のクラスの椅子に座った

前の列が男子、後ろの列が女子だった

と、私が椅子に座ると後ろから

男の人の双子が入って来た


?「俺はーここか」


?「琉人待って」


2人は、1-Bの椅子に座った。

二人ともホントに美男で…

見とれてしまった

私だけじゃなく

周りの女子達も目をハートにさせていた。


璃琥「かっこいぃ…」


そして、入学式が終わり

教室に入る。


?「さーて、可愛い子でも探すか!玲人!行くぞ!」


玲人「興味ない」


琉人「連れねぇ奴ー」


璃琥「顔は同じでも性格は違うんだ…」


琉人「あ!ね!君、名前は!?」


璃琥「…ぇ、はい! 柊 璃琥です」


琉人「へー。可愛いね!」


璃琥「え、嫌!そんな!」


琉人「あ、俺は、藍川(あいかわ) 琉人(ると)


璃琥「はぃ…」


琉人「で、アイツが弟の玲人(れと)


璃琥「二人合わせて、レトルトさん(笑)」


琉人「ぶっ!あははははっ!」


璃琥「あ…ごめんなさい!いつもの癖で…」


琉人「あ、嫌w お前、面白いな(笑)」


あーもー!どーしよ(´・д・`)

私のばか!


続く

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