表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
10/10

Scene 10


 「ごりょーさい? って何です?」

 「生きとし生けるものに感謝し、亡くなったものの冥福を祈る儀式の事です。みたままつりとも言いますじゃ」

 ――みたままつり。なるほど御霊祭か――

 「その御霊祭で俺に何を?」

 「神様には口上をお願いしたいのですじゃ」

 「口上っていうと?」

 「此方に今までの御霊祭で読み上げていた物がありますのじゃ」

 言葉と共に差し出されたのは、本。開いて見れば、びっしりと何かが書いてある。書いてあるのは判るが、解らない。

 「翁、俺には読めないです」

 「矢張……大丈夫ですじゃ。今から神様に読める様に、写させますので」

 ――長老、~じゃに違和感しか無かったんだけど、やっぱ無理して年長感出してんじゃ……? つか、このミミズ文字何??――


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 1話あたりの長さがコンパクトで読みやすかったです。 [一言] 楽しませていただきました。 ありがとうございました!
2020/03/06 11:20 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ