表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/44

6話、お勉強

この話は、孤児達が生きて行くお話です。

主人公は、日本人の記憶を持っています。

しかし基本は、子供ポカをやらかします。

今回は、ギルドで勉強教えて貰う。

家を作ります。


朝起きて、ケン、メゾム、ポポロと今日の事を話合い。ご飯できたよ~。

は〜い、先ずはご飯です。食べたら、話のとうり、ケンとメゾムは、ネズミ狩りに、僕とポポロは、ギルドでお勉強を。

ギルドに行くと、こっちよ、職員さんが呼んてます。ついて行くと、2階の本が置いてある部屋。

テーブルに、五十音図を開いて、1文字指先て、発音これをくり返す、読める様に成れば、名前書いて、他の人のを書いて、今日はココまでとなりました。

お昼ご飯は、パンとスープです、クラフトで用意しました、ポポロが、パルのクラフト便利ね、皆役立たずのスキルて口にしてるのに。職人さん達も、最初から出来る訳じゃないから、毎日繰り返し続けて、立派な物を作り上げているんだから。

繰り返したの。素材に戻せるから、何度もしてるから。

森に着いたから、ポポロは、薬草探す。

頑張ります。パルも木切るの頑張って。

頑張るよ。

さてと、風通が良くなる様に、木を頂く、何故か頭にほ〜しのふるよはよと響く、

何かな、5回叩くと切れる、凄いな、大量に集めて1気に入れる、倒れる、気がつくと、

良し容量が大きく成ってます。

もう良いかな、ポポロに会いに行くと。

こなくそ、ポポロの声走ります。おりゃと狩りました。夕食と掲げた。流石です。

ポポロどう。パル帰ろう、持って行かないと。うん、帰ろう。

ギルドで、薬草を渡す、お金を貰う、ポポロの手のひらに、握り締めて嬉しそうです、僕もなんだか嬉しいです。

おう、早速仕事してるな、ギルドマスター今日は薬草持って来ました。うんうん、

その歳でギルドを儲けさしてくれるとは、リッパだぞ。おっちゃんギルマスだたの。

よろしくな。驚きだね。本当ね。

家に帰れば、残りを作る、はめる、固定する。ベット置いて布団置いて、未だ出来るなら、服を作る。クラフト楽しい。

気を失ってました。パル大丈夫かな。有難うポポロ、心配かけた、ただの枯竭だから。枯竭。アレ何だっけ、魔力が無くなったんだよ。へぇ~パル物知りさんになったの。この前お姉さんが言ってたよ。

(時々、言葉が混じる記憶の人のかな)

ただいま、ケン達が、帰って来た、お帰り。パル良くやった、家が完成したね。

ベットも布団も有るよ。パルのクラフト

バグてない。頑張ってるだけだよ。

お風呂に入ってご飯食べて、ふかふかだよ寝ます。目覚めたが布団から出たくない。

起きないか〜女の子から叩き出された。

酷いよ〜、ご飯が冷める。解りました。

食べたら、今日もギルドに行きます。

パルは、本を読んで、他はハイ、1つずつ口にして、本を読んでいたら、パルコレなんて書いてある。読むと、読めているわね。ならパルは、算数ね。お願いします。

カーンカーンと今日はココまでね。有難うございます。パル帰ろう。

家に着いたら、メルが。お金頂だい、頑張るから。渡す、足りる。十分、なら買物

行って来るね。

お昼ご飯を頂いたら、ポポロが、薬草採取

行きたい。タマ(タマは、ケットシーです人が猫の皮を被っていると思って下さい)も行っていいかな。行こポポロが手を握って口にした。パルも行こ。

町を出てうっそうとした森の中、なるだけ

見とうしのいいとこ歩きますが、ポポロが

パル、タマ背中合わせて。どうしたの。

ウルフ3、3人で怯えたら駄目、動き見て棒で叩く。構えて、ゆっくりと、木の少ない

場に行きます。タマが匂いがする、ポポロも、4匹増えた。布を渡し手に巻くように、

記憶が犬は、手足に噛みついて来ると。落ちついて、近くに来たら、頭にゴスと。

タマが怯え出した、2匹狩ると、逃げ出してくれた、助かった。ポポロがタマに帰ろそう言って慰めて帰ります。

しかし世界はあぁ無情、ゴブリンです、

タマが今にも泣きそうです、ポポロと盾に

なり迎え討つ、流石好色ゴブリンタマに

真っしぐらです。ゴスと仕留めて、収納

しました。ギルドで出すと、微妙な顔を

された、犬肉1匹分は、残してます。

家に帰って、メルに肉を渡す、早速煮込む

そうです。

翌日は、ギルドで算数、直ぐに帰って良いよと言わました。数字の形覚えたら、

直ぐにできたよ、記憶かな。

家に戻って、畑作業をします、よいしょとクワを入れて、耕してうねを作る。体が大きいので、作ったうねに、小さな体の子が

用意した苗を植える。水をやる。







又読んで頂けて、感謝いたします。

初めて読んて頂けた方に、感謝いたします。

ちょとおかしな、子供の成長面白く書ける

様に、頑張ります。

次は、狩りに参加します。

子供なので揉めます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ