5話、家を建てます。
この話は孤児達が、生きて行くお話です。
主人公は、日本人の記憶を、持っております。
基本が、子供なので、やらかします。
今回は、契約をして、家を建てます。
美味い話には、訳がある、ギルドメンバーのキャシーさんが、持って来たのも理由があった。
君達が、30日Gか、ネズミを1匹持って行けば、20mの大きさの家を建て住む事が、出来るのよ。
未だ何か隠してませんか。君は本当に9才、いいは、そこ私が貰ったのよ、だけど私は主には、なれないのよ。
幽霊がいるのよ、そこの元の持ち主で、孤児院を経営したかったらしいの、火事にあって、心なかばで。
だから、僕達ならか。それに、きっと守り神になってくれると、思うよ。
どうする。害がないなら。僕達が頑張れば。子守唄歌ってくれるかな。と行く気あるようです、キャシーさんの、儲けは何。建てた家の1室に住ませて、私だと嫌がるのよ、このままだと、住めない家の為に、私は、餓死してしまう、助けてよ。
売るとか貸すとか。契約上駄目なのよ。
この件は、ギルドからになるから、色々と手伝ってくれるわよ。
何か可怪しくない。君本当に9才、私的にはタダで渡して、何とかして欲しかったんだけど、儲けの少ない奴らが、いらん事言ってね、それで依頼型式になったのよ。
私が入ればかなり、良い事になるわよ。
何がですか。私ランクCの魔法使いなのよ。
ラミア討伐で活躍したのよ。皆驚いた、記憶が言う、何か隠してませんか。やり難いわね、魔法使いは、ランクCからなのよ、なのに皆Cランクの、依頼しかやろうとしないから、潰れたは、私としては、家建て、1室に住ませて欲しいのよ。
もう1つが、青田買いよ、君達のチームに入って、私の権限で狩りをするの、ギルドからは、助かると話なっているのよ。
どう言う事です。君達が狩って、持って来たのも本当なら、問題になっていたのよ。
ギルマスが隠して、処理してくれたから、何とかなったけど、かなりの問題なのよ。
確かにやり過ぎたかな、話合い結果、お願いします。僕達は、土下座付きです。
皆で着いて行く。広くない。そうよ、20mの、家を建てて、残りは、畑にするのよ。
お父さんお母さん、やって見せるからね。
キャシーさん、ソレって。私の育ての親、優しい人だたは、もっと助けてやりたいが口癖だたは。
皆泣き出した、嬉しいです、誰も、助けてくれない、生き残るんだ、ソレしか無いと、憎んでいた時もあった、いてくれていたんだ。
1頻り泣いて、終われば力が湧く、嬉しさで心が騒ぐ、クラフトで、木枠を作り、皆と組み上げる。子供でも滑車を使えば、作り上げられる。
終われば、床を張る、壁を張る泥とワラを、混ぜて壁に塗る、板張って挟む。流石に時間切れです。
水入れて、焼けた石入れて沸かした、お風呂です、皆で入ります。
キャシーさんが、庭を見てます、目線の先には、木を三角にロープで固定した、テントしかも布代わりの葉は、スカスカです。
あんた達凄いわね。感心してくれてます。
女の子が洗って置いてくれた、毛皮の布団暖かいです。
朝スッカリお日様は、登ってました、良く寝たものです。
勉強は無理だな、ご飯食べて片付けて、メゾムが、パル家作り頼む、俺と、ケン、お姉さん、ポポロは、狩りに行くよ、良いかな。良いとも。良し外に、ポンとメゾムの肩を叩くメルが、1言行くのは下水でしょ。
ハイ。昨夜、ずーっと何かを、考えていたメゾム、立派と思ったよ、けどね、メルに往復ビンタ食らって、頬を染めるその姿、腫れてるからですか?悦びからですか、何か観たくなかったです。
家を作っていたら、ギルドの職員さんが、勉強教えてくれてる人です、スイマセン。
解かってるから、出来上がったら、来なさい。解りました。
皆の手伝ってくれたから、出来ました。
後は内装と扉と窓、要るもの話さないと。
もう木が無いから、明日切に行かないと
ミコが来て、未だやるの。もう木が無いから明日切て、来てからになるよ。
なら、お湯どうぞ。ありがとう、飲んでいたら。ただいま。お帰り、お風呂沸いてるから、入って。ハーイ。
ご飯食べて片付けて。パル、ベットは、ごめんもう木が無いから、明日切って来るよ。頼むよ、俺の快適な生活の為に。ブベベメルから往復ビンタ食らってます、メゾム、喜んでるんだね。
又読んでくれて感謝いたします。
初めての、人も感謝いたします。
時間の無駄だたと、言われないように、頑張って書いて行く所存です。
さて次は、ギルドで、おっちゃんの正体に
驚きます。
勉強頑張ります。