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42話、トム君の悲しみと、ケン、メゾム歓び

この話は、孤児達が生きて行くお話です。

主人公のパル君には、日本人の記憶が、

知識だけあります。

今回は、トム君の1騒動です。



今日もギルドで、品を卸す、ギルマスから帰って寝ろと言われ、冬なので家に帰る。

家では、トム君が泣いてました。

「パール何か有ったの。ハイ、トムがプロポーズを受けました。それはめでたい。男性からですが。不憫な」

同年のミルフィーに、あやして貰っています、昔のポポロ観たいな感じだが、僕より年上で、すでにギルドで働いています。

そして、男性なんだよな。

夕食を食べて、1杯まだ泣いて居るトム君の話と相成りました。

「別にトムが良ければ、良い話なんだけどな(この世界結婚はメチャクチャです、1体多数があれば、同性婚も普通ですしかも

金貨20枚で子供も作って貰える)トムは嫌がてるから。女のパーティークラッシャーは聞いた事は有るが、男のは、初めて聞いたよ、本人は憧れて入って、プロポーズか

哀れなしかも今回が初めてでは、無いらしいよ。関係無いのに、何か責任感じるな。

同感しよう。(皆の心が1つ成った)何とか」

ジートトムを見る、前にミルフィーに聞いたが、トムはハーフではなく、母親も普通

との事だった。

「トム女の胸触りたいか。母の胸なら卒業してます。そうじゃなくて」

ケンとメゾムが、トムに詰め寄り。

「母親以外の女の子の、おっぱいしゃぶりたいとか。舐め回したいとか。何でですか。バカな、俺がメルにお願いしたのも。

僕がミコにお願いしたのも、その美しさに心奪われてなのに。」

ほ〜へ〜と言われ、真赤な顔してますよ、お二人さん、殺気加わらなければ命に関わる気がする。

「まさかと思うけど、トム君女の人に対し触りたいてある、沢山の女の子何かその子と居たいとか。無いです。そこからか。

何が何です。僕だて2年前は、誰も意識して無かった、同じ孤児仲間の認識だった、けどある日、パールの美しさに惹かれ、ミルフィーの言葉に、歓び覚えて、ポポロが僕を嫌いなのかと思ったら、がっくりと来た、そして理解した僕は女性を意識し始めている事に、その辺りから、僕の2次成長期が始まったと思うんだ。つまり、トムはまだ2次成長期が来ていないと。ランダルさん、その可能性は在ります、後睾丸が、潰されて無いとか。在り得る」

トムを押さえ股間にコリコリと、睾丸確認

「痛い痛い、パル痛いから止めて。トムさん、嫌だから痛いと言って止めて貰おうと言ってます、それとも、本当に痛いのですか。本当に痛いの。つまりまだ成長してい無いと。パルきつく握った。いや軽く。」

指出して来たので、握る。自分の触り。

「痛いく無いと言う事は、トムは睾丸から成長してい無いと成る。同仕様もない、

話だな」全員、床に突っ伏しました。

「第2計画、狩りをさせて、甲斐性がある

計画。待った、ケンとパルは駄目。何でだよ、いきなり横暴だ」

やかましいと、女性陣皆に睨み囲まれ、

ケンと抱き合ってガクブルです。

「メル、可哀想だから教えてやっても。

メゾムそう言うなら、メゾムは頭で、考えてから、行動してる、ランダルさんは、リーダーとして考えてる、だがこの2人は

駄目、トムオークの巣がある行こう、次の日、自分から口紅つけたらどうするの。

あり得る。ランダルさん。3人共巣に入り込んで、殲滅してるからな。ありましたね。

ありましたね、じゃ無い。メル踏まないでよ、僕にそんな趣味無いから、メゾム悔しそうな顔するな悲しくなる」

結果、メゾムのチームに加わりました。

狩りに出る事、3回メゾムからのギブアップ宣言ビックリして、話合い。

「どうしたの。メルが、この子にそんな事させられないと。メルがやられたか。ならば、ランダルさんの。俺の所は、駄目だよ、すでにソフィーとアリシアがやられてるから。ならば、ケンのトレーニング」

トレーニングする事、3日後。ボコられた

ケンが来ました。

「助けて下さい。どうしたの。最初は、

女の子からの、声援受けていて、頑張れと

思ってた、次の日あんまり無理させないでよと釘を刺された、今日皆にボコられた。

トム君、恐ろしい子」

次の日、僕のチームと、狩りに出ました。

朝、女性陣から、口紅つけ始めたら、殺すからねと、脅されました。

酷い話しです、僕は安全に狩りを、してるのに、やる気出してるトム君が、1人森に入って行く、怒らないと駄目だな。

助けてと、トム君の声木をなぎ飛ばしながら、ゴールドバックルボア、トム君来たので、穴を掘る落ちたら埋める。

チェルシーが、トム君をあやしてます。

「トムさん、マイナスだよ。駄目ですか。

今僕達は、チームです、リーダーは僕です

なのに、勝手に行動したら、駄目だよ。

ゴメンナサイ。なら僕の狩りの仕方、教えるね、説明以後やります」

ギルドにて、買取所です、出す。

「凄いな。ギルマス、トムは、囮の才能在りますね、これ全部、トムが連れて来ました。これ全部か。ハイ。仕留める、力がある奴等なら、喉から手が出るぞ」

酒場に行こうとしたら、囲まれました。

「パル、俺の弟に何をした。私の可愛い弟に何したの言いなさい。やかましいは。何だと。あ〜。びえ〜。トムは泣くな。弟を責めるな」

これは駄目だ、ならば絡めてで。

「皆さん聴いて下さい、トムさんは、成人してます、可愛い子には旅をさせよ、大事だからこそ僕は、羅刹成りトムを鍛えますトムを想うなら、邪魔は許さん。ぬ〜トムを弟を想うなら、考えて欲しい。」

固まってる今の内に、テーブルに着く。

「いい加減泣き止め。だって。結果言うよだからよ〜と理解して下さい、トムさんは

そのままで良いよ。嫌です。だから理解しろと言った、狩りの、能力は囮です、今回ので分かった事は、闘う力を持っている、

チームの、囮をする事が、1番のお奨めです

ギルマスも、同じ事を言ってたから、喉から手が出る位欲しい逸材だと。ギルマスがそんな事を。良く考えてね」

家に帰ると玄関にパール達、対するは女性連合、間でオロオロするミルフィー。

「どうしたの。パル気を付けて下さい。パル、トム君は大丈夫でしょうね。メル達、良く聴いてトムの力は魅力です、狩りに

置いて、囮でした。気をしっかり持たんと食われるよ」

喧騒が収まってトムが、後から顔を出すと皆気がほっと抜けました。

お風呂に入って、ご飯作って食べて、ソファに座り、お菓子を取られやっとひと心地。

「パルどうやった。ケン、アレは無理の

1言闘うタイプじゃ無い、ランニングで足を鍛え囮として、鍛えたほうが良い、儲かるよ、ボーズがあり得ん位儲かるよ〜。本当かよ。何しろ。狩れるか〜此方が、餌に成るは。そうかな」

翌朝、カードの入金額に、泣いて潰れた

トムを観て涙が出ました。

今日はギルドで品を降ろして街を歩く、

元の地に戻れるのは、来年の夏か死霊士の

仕事して、家に帰る。

トムはランニングしてますケンもメゾムもトレーニングしてます。

家に入ってソファに座ると。

「パル兄さんが居る、今日のご飯美味しいのだ。どうかしたの。メル姉のご飯パンと薄いスープなの。メル、ちゃんと食べてる。うるさい。肥った」

ブン拳を避ける、拳が繰り返し出される、避ける々々々。

「避けるな。嫌なコッタ、メルオメデタなんでないのかな。私は獣人よ。ハーフのね、シェスタお願いして良いかな。ハイ

只今、確かに出来てます。ミコも良いかな。いますね」

ケンとメゾムに、話に行った。話を聞いて

2人は、往復ダッシュして、妻に抱きついてクルクルの回り、やめんかと倒され踏まれました、シンクロコントしてます。

その日は、おめでとうの、宴会です。

「パル良く分かったわね。ポポロほぼ毎日触り見てるから、太りとの違い位分かるよ。ふ〜ん意識してたんだ。少しは位かもだけどね」

とすっかり大きく成った、ポポロのお腹を撫でる、ポポロも15歳位に成っます。

2人頼まれ、祝いの品、ブラッドソーセージ

獣人らしくがついてました。

その夜、4人が幸せそうに泣いていました。

ココレットが先に産んた赤ちゃん抱いて、

メル良かったねと言ってました。


ありがとう御座います。

また開き読んいただき感謝を。

初めての方読んいただき感謝を。

今回は、トム君の存在からの問題を

書きました。

次回は、パル君、父と成る。

未成年も、いいとこなのに、精通があったから、成りました、でないとポポロに、

殴り殺される話ししかでないから、

パル君頑張って、それしか言えない私を

許してね。


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