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39話、町の外、家の事

この話は、孤児達が生きて行くお話です。

主人公のパル君には、日本人の記憶が、

知識だけあります。

今回は、人助けの話です。

パル君のやり過ぎは、何処に有るでしょう




昨日は、酷い物言いだたなコンコン、「人間ご飯下さい。ハイ」すっかり夏、麺に野菜納豆焼いた肉置いてハーピーさん用の、

胡麻ドレッシングかけます、ずぞぞと食べてくれてます。

にぃたんとオムツ連合、オマル座ってから来る子を、お風呂に持って行って洗う。

終れば、ご飯皆と作る、片付けたら、それぞれやる事に行く、僕もシルク抱っこしてやっとアルルが、手繋ぎに成った、但し腕にしがみつくタイプ。

ギルドで、品を納め受付でカードにお金入れて貰う、「もう良い」酒場から大声、「俺の優しさが分からんのか」と聞こえ誰かが出て行った。「オークの群にあたるなんて」それは耳寄りの情報です。

2人をチェルシーに預け用としたが嫌がるので、そのまま行く。

冒険者の足は、速い何とかまかれないように、追いかける、崖のくぼちを利用して、耐えてました。

今度は、狩りだからで納得して、離れてくれた、さてと後から這い寄り足を斬る、

止めを刺す。

「パルさん、どうして貴方が。後から付いて来た。話してくれれば依頼金の話を。僕はまだ、ギルドメンバーじゃ無いから、依頼は取れないから、けど肉取りは許可されているから、話に乗って肉取りに来たんだよ。面倒くさい言い訳だけど、有難う助かったは。勝手にやった事です」

取り分の話合いをして、別れシルクを抱っこして、探しますノーマル6体は、おかしいから。「パルあすこ」殺された冒険者の霊です、話して成仏してもらう。

2回成仏してもらいました、見つけました、オークの巣、2人に離れて貰うチェルシーに預けて、新技披露、穴を掘る埋める、沢山いるならこのやり方、楽で良い、戦士の風上にもおけんやり方でしょうが、知った事ではない、簡素な作りの家の中お肉にされた人、動いてる間に合かも、直ぐに這い寄り刺す、生死の確認の前にペンダント出して、形を整え、SP移渡、アークヒール、良し蘇生成功です。

ポカーンとしてる間に、他の人の治療して、小屋を出て残りを穴掘って埋める。

「パルさんだたのですね。僕の事ご存知ですか。ハイ俺は、戦争に参加してましたから、有り得ない事に驚いたが、パルさんなら納得です。僕なら納得とは。パルさんは非常識の固まりと言われてますから」

そんな事、言われてたのか、取敢えず石桶置いてお湯入れて、風呂を勧める、石鹸など1式と服を渡す。

「宜しいのですか。誰だって汚れたままなんて嫌でしようが、洗ってキレーサッパリに成って、嫌な事は2度と合わない様に、考えて生きて行く、良いね」涙ぐみ風呂に入り洗って少し元気が出て来たら、飯を腹に入れろと渡す。さて穴を掘るオークなど収納して土など戻して埋める、3人を呼んで「チェルシー、僕は今日ここで戻って来たオーク討伐するから、彼らと町に戻って。嫌です。嫌ですて」

横にプイと向く、こう言った仕草を可愛いく思うのは、記憶のせいなのかな。

「パルさん。サッパリしたかな。ハイ。なら防具何着てた武器は。鉄鎧とロングソードを。バスターじゃ無いんだ。ハイこれ着て、君は。拙攻で、皮鎧でショートソードを2本。ハイ。君は。魔術士で。じゃこれ着て。君は。私はヒーラーですが。じゃあこれ着て。あの武器は。ヒーラーでもメイス位持つ。あのパルさん。どうした皆1斉。この品々。オークのため込んでいたやつだよ、こんなめにあったんだ、無1文だろ、品は拾た者に権利が有る、どう使おうと僕の勝手だ。このご恩は必ず。なら強く成って誰かを、助けてやって、いつか齢を召した僕が、誰かに助けて貰える様に」

帰って貰い、帰りを待つ、来たら穴掘って埋める、死んだら穴掘ってオーク収納して土を戻す、人間持って至ら、後から這い寄り刺す、後から仕留めて至ら、気が付かないいんだよな。

「主様。ターコイズかい。ハイ主よ。見ていたなら今日はここにいるから、明日帰る事、家のに、話して置いて。畏まりました」あの人達は、僕を名で呼んでくれない、

パール聞いたら、お手付きにしたら、名呼びになりますよ、だもんな。

夕暮オークもこの位になると帰って来る、

オークは火を使うが、火を起こせないから

夜になる前に帰って来る、そして僕達は、

町に入れない。

3人の安全の為にも、石のブロックで、居住区域が5m位の城塞を造る、1晩明かして、

オークの戻りが居ないか、確認してから、石を収納する、帰ります。

家に戻りハーピーさんのご飯。

「私より、ハーピーかよ。ポポロそう言わ無い、何かとお世話に成っているんだから。夜のお相手を。人の初めて奪った奴が何を言う、モンスター関係だよ。良いな〜冒険者も頑張れ。坊主は辛いよ」

ハーピーさんには、メンチカツとコロッケ豆入りコロッケが大人気、此方は、オークカツとメンチカツが大人気、屋台志願が、「これ僕が貰って良いですか」

お昼用の、背割りコッペパンに、せん切りキャベツと挟んでソースかけたの、誰か出してなかったかな。

1頻り終、3人でギルドに行く。「遅い。ギルマスお早う御座います。おそよう。まだ昼前ですよ。此方は朝から待っていたよ、

罰だ、リーダー以上は、全部寄こせ。酷いキングのカツが。待て、キングだとどれだけいたんだ。説明。そこまでのがか、巣移りか。確か餌が無くて巣ごと移る事でしたよね。そうだ、冬の間に移っている事が

有るんだ。かなりの冒険者が殺られていたみたいですよ。いたのか。ハイ。有難うな、成仏させてくれて。後生命移渡は、誰にも言うな、上の者と話しておく」

解体所で、ノーマルの睾丸を取って貰う、リーダーを渡す、後の事考えて、今日はここまでと成った。

受付に行くとズラと並び頭を下げて。

「パルさん昨日は、真に有難う、本当に助かりました。受けたからもう気にしないでしかし」と1悶着ありました。

さてと、今の時間なら静かなはず、チェルシーもいるから、禁断の地に行くか、そこは色街何故か、ここの事を話すと、女の子の機嫌が悪くなる、だから禁句に成っていた、然しこれは仕事、チェルシーもいるから行きましょう。

いるは々、悲し位居たよ、殆どの人が、

性病で苦しんでいたまま、亡くなっていた

からか死んだ事に気がついてなかった。

あと鑑定眼鏡で、奴隷じゃ無い人には、

勝手に治療して逃げる。

然しかなりいる、魔力が足り無い、あれ飲んで来るか、僕とチェルシーだけ飲んで

3日かかって終ました。

家で話したら、余り無理しないでよと、

暖かな事言われた、何でかな。

翌朝ハーピーさんが暑いと口にした、家の中は熱を溜め込む魔導具のお陰で涼しいが

町の外はこうはいかない、冬の為にも溜め込んでいるから、そこまでひどくわ無い、

これもひとえに、クラフター達が、売りまくってくれたからです、今は商人ギルドが、他の町に売りに行ってます。

ハーピーさんの巣も何故か、冬暖かく夏は涼しいと、素敵な巣と笑顔で話してくれた

この異常気象、人災です、この町から2つ離れた町に、フレイムドラゴンがいます、

毎年夏に、上位種が卵からかえるから、

討伐依頼が出て、討伐されて落ち着くのだが、今年はその国のお偉いさんが、討伐渋ているからだそうです。

ドワーフが殆どだから、平気なのかな、

然しここの町のドワーフは、酒がぬるいと

酒精が抜けると、腹たててるんだよな。

アチラは火元、ドワーフが暴動起こしていたりして、ドワーフは力は有るが、戦闘種ではいから、フレイムドラゴンの討伐依頼はギルドに来るはず。

ギルマスが、今年はその話しが、来ていないなそうです、なのでこの国を含む他国が、バストール王国に、何とかしないと、

戦闘の用意が有ると、脅しを掛けている所らしいが、返答が無いとの話です。



ありがとう御座います。

また開き読んいただき感謝を。

初めての方読んいただき感謝を致します。

今回は、お肉欲しさにカッコつけた、

人助けと相成りました。

子供の技なら落し穴と言う訳で止めを加え

埋めるを、加えました、残忍かなと

思はなくも無いのですが、止めを刺す、

パル君が、壊れている様な気がしまして

関わら無い用にと、書いてみました。

次回は、最後の方の討伐の話になります、

ギルマスの望むままに、パル君は

やらかします、どんな話に書けるか。

つまらんと、捨てられない様に、頑張りたく

思う所存に御座います。

何卒お付き合いの程を、

宜しくお願い申し上げます。





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