表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/44

36話、パル君、死霊士として、お仕事に出る。

この話は、孤児達が生きて行くお話です。

主人公のパル君には、日本人の記憶が、

知識だけあります。

今回は、お話ししに行くお話です、

ただ相手がね。

無自覚に頑張るパル君、楽しんで貰えたら

幸いです。


ポポロが、成体に成っていた衝撃の事実

あの日からポポロの拳が停まった、訳は

ポポロに聞いたら、私を女として見ないからよと、僕がポポロを遠ざけた事だった。

僕の身体子供を授かる事が可能だたらしく

4人共生理が停まったと言っていた。

然し、チェルシーがあんな取り乱すとは、

パールは、頭下げて産む許可を下さいだた

僕で良いのかな、記憶には呪われろリア充

訳の分から無い言葉が浮かんで来る。

ミルフィーはリナに、コレで両親に面子がたちます、リナは、自由にして良くてよと優しく微笑んでいた。

それにしても、ギルマス僕より先に行動していたとは、流石としか言いようが無い。

板チョコが、完成した日外では、雪が溶け始めてました。

気を取り直しギルドに行く、品を納めてカードに入れて貰いに受付に、パルコッチ来いと渋い顔のギルマス、まあ座れシルクを見て、パルその子はどの位死霊を成仏させられる。2歳の子供何言ってるんですか。

その位切羽詰まっている。何事です。リッチーが来る。何処からですか。地図を広げ

此処から来る。写しても良いですか。後で燃やせよ。はい、直線上の町の名前書いて

直す。どうするんだ。話して来ます。お帰りでも倒しても良いから、此の町に来ない様にしてくれ、本当に頼むからな。

ギルドを出て、家に帰りチェルシーにシルクを預ける、しがみついて少しごねたが危ないから駄目と従わせた、ああと泣かんで欲しい、キツイから。

町を出て、未だ雪残る道を、魔導車で行く

ギャギャとゴブリンが湧いて来るように

成って来たな、ひき殺して行く。

ちゃんと処理はしましたよ、お金に成るからね。

見えてと言うか視認と言うか、ドンヨリーの群です、車を降りて、近づくと、ぞーと来る、黒い霧の発生させて来る旅団に、

向かって、すいませ~んリッチーさ〜んお話

駄目ですか~勇を示さないと駄目ですか〜。

ブォン魔法陣が、頂きます。更にゾーと

来るのが来た。

勇成る者よ、それとも蛮勇かな。蛮勇で

良いです。

そうか、ならば何の用かなリットンの犬よ

降伏傾ける耳は持ち合わせて居ないぞ。

僕は、この先の町アルフォールから、来ました。

我をたばかるか、リットンの犬よ。確かに

リットンの犬なら、意味あるけど、ならさっきの転移で、1緒行きますか、何なら領主と会います。我を謀る意味が無いと言うのか。そのリットンて名前ですが、地図を広げ、ここでは。待て我は町など越えておらん、寝てたのでは、ふふふははは我は々。

御理解頂けた様で、では僕は、パルこの先の町アルフォール領の住民です。

これは失礼を、我はアルベート.R.ランス

これでも領主だたのだよ。

そーと胸に手を置いて語り出す。小さな町だたそんな小さな町の領主の我には、過ぎた女性だた、なのに々あの日、妻を妻をあの人を〜お〜ぞくと来たカタカタと、骨が立ち上がるぬ〜う、んその方何とも思わないのか。凄いとは思ってますよ。

何か思案してる様な、所でアルベートさんで良いんですかね。構わないのだよ。何で此方に、歩かしてるのかな。

我はリットンの町を見て進軍をしたはず。

何か光ませんでした。済まないその方の声に気が付いた様な。人払いか。我はリッチーだが。人でしょ。我を人と呼んでくれるのか。僕だて、大切な人を殺されたら、

復讐位しますよ、相手が何で在ろうと、どれだけ巻き込もうと、憎しみは時が経てば経つほど深く強く成る、そいつに酬いを与えねば、気が晴れる事は無い。

言ってはなんだが、その方こそリッチーでは無いのか、この我がゾクと来たぞ。

放っといて下さい、然しその性格好かんな

良し決めた、テメエの尻はテメエで拭だ。

よその町にヌスクリ付け用とは、ここはしっかりとお返しせねば成らない。

アルベートさん少し待ってね、出したら不味そうなの、り・ジェネレイ、ゴッドヒール、神の怒、クラフトセット。

何をしておるのかな。クラフトです。それで何が出来ると。神の怒と言う魔導具を。

我を謀るのも大概にせよ、パルは良い者だと思うが、クラフターは無能の底辺職だそ。それ魔導師ギルドの嘘です。謀るな。

理由が有ります、クラフターは成長すると

魔導師ギルドの利益を奪う存在と成ります

だからです。

信じられんは。今作っている、ありとあらゆる結界と呪を破壊しつくす、神の怒、

十分に1つ、明日までに何本でしょう。

どんなに手を尽くし作り上げても、クラフターはコピーしてしまう、魔導師ギルドは利益の為に、クラフターを底辺職に貶めた

それだけ何です。我を謀っている訳では無いのか。何の意味が。

アルベートさん魔法何かな。闇だが。ならこれ使って下さい。これは何か。ヒールペンダント。我を消す気か。ヒールごときで

消える存在何ですか。然し対象がいなければ。確かに、では[ナイフで手を刺して]どうぞ。その方どの様にすれば良いのか。それ当てて、ヒールと言って下さい。ガチャ

ヒールなんと。僕は孤児だから何も知ら無いから、お金欲しさにクラフトしてたら、

化物と呼ばれる様に成りました。

出来たはい神の怒、結界にあてて、神の怒と言うだけで結界壊すから。

有り難いが、コレ我を消すぞ。何でですか。我は呪なのだ。そうか恨み怒憎しみからなら呪に成るのか、呪が無くなると我は消えるしかない。困ったね。簡単なのだよ

汝も来れば良いのだよ。

転移、フハハこの感じまさしくリットン。

遠いいな〜。これをやるのだよ、あの地にポータルを置いて有るから帰れるのだよ。

(そうか転移はポータル設置しないといけないのか)なら鑑定眼鏡で、コレかあてて神の怒、バリン良し、7枚も張ってあったな。

貴様何のつもりだ。やかましは、テメエの罪を他人に押し付けるな、謹んでお返しいた〜す、命じる受け取れ〜い。

カカカ待たせたのだよ。リッチー大喜び、

オマケ門を破壊する、ファイアーカノン

リボルバー、ポポポポ門に当たりボヒュとやり過ぎたかな、門が蒸発した、まあ良いか。素晴らしいのだよ、カラカラとスケルトンが、土の中から出てきます。

流石強国、1体どれだけの人を埋めたのか

分かりませんと、付いて行くと死体が無いそれもそのはず、死ねば屍リッチーの、

お友達、僕や市民には、手を出さない、

アルベートさん、あんたリッチーに成っただけの、人間だよ。城門の前に、ここにもか、アルベートさんのいて、パル済まない

私では。良いから、当てて神の怒、この王は市民にも嫌われているのか、結界が12枚も張ってあった。

私達に死ねとおっしゃるのか。メイドさん

雑用してる人は、逃げられるよ、逃げ出す人びと、ガシと捕まる騎士、正し騎士好き放題したろ、死ねよ。助けて下さい。そう願った人を面白半分に殺してきたんだろ、次は、[声が上がる]お前らの番だ、さ〜滅びるが良い。

アルベートさんコレ持って行って。カウンター。浄化魔法とか撃って来ると思うから

身に着けて下さい、常時跳ね返すタイプだから。感謝するのだよ。ここまで来るとねしっかり片付けて下さい、駄目な時は、

僕が城ごと蒸発させるから。

はーははは々、歩むリッチー戦いは元仲間の死体、辞めてくれと仲間の名を叫ぶ、

そして、近づくな下郎共が、下がれ下郎共が、叫ぶ男の声、涼やかにアルベートさんの声が響き渡る、待たせてしまったのだよ

やっとなのだよ。ギィヤ〜。うわ生きているのに、触った所から腐っていく。やっと我は、何故想いを遂げた以上我は何故だ何故消えぬ、やっとあの人の元に、々。浄化

する。パルその方あのむのだよ。何処か良い所有るかな。在るのだよ、転移、美しい所だろ、何をしているのかな?墓穴だよ、

横が良いやろ。

感謝なのだよ。横に成って、いくよ〜ペンダント当ててサンクチュアリーファーと光輝き声がする。貴方。リダ君なのかい。苦しかったでしょう。君のせいじゃないよ、

私が私が、彼奴憎み自分を憎み私は。もう良いの、行きましょうアルベート。ああ1緒

に行けるんだね、パル我が幼き友感謝を。

光が昇る、良かった、骨も灰になったけど

ある、そーと土を被せてクラフト作の墓石

置いて、手を合わせて、いざ転移、成功げ魔力消費エグ。

魔導車で帰る、ギルドに入ると、ただならぬ雰囲気。パルかパルか〜。ギヤーギブギブ床をパンパンと叩く。ギルドマスター、

サブミッション掛けて至ら話せませんよ。

お〜すまんついな。ではパルちゃんご報告

ああ、あ〜あ。止めろ。はいギルマス、

話せば解ってくれましたよ。本当か。はい

説明。そうかリットン王国の奴らか、なら

気にする必要無いな、お前らリッチーも死霊軍団も来ない解散だ。良かった〜肩抱き合って喜んでます。

翌朝、コンコンと入って来るハーピーさん

そして僕の日常は始まる。


ありがとう御座います。

また開き読んいただき感謝を。

初めての方読んいただき感謝をこう

置かせて下さい。

今回のお話は、パル君とリッチーのお話

でした、本来死にます、然し死霊との日常

耐性と言うより、理解する事による敵として

居ないと言う安心感が、盾と成り図太成って居るパルは平気としました。

上手く表現出来たら良いなと思っています。

次は、平凡な日常です、お酒の事で少し有る位ので行こうかと。

未た開けて読んでくれたら嬉しいです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ