表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/44

3話、同行

開いてくれて、有難うございます。

この話は、孤児の男の子が、生きて行くお話です。

死にかけて、日本人の記憶が、蘇りその記憶を、使ってやらかします。

子供だからね、仕方無いよね。

今回は、ギルドの人を案内します。

皆の、今後の事で、少し揉めます。

ギルドのおっちゃんに連れられ、やって来ました、下水の先の洞窟。

黙って置きたかった、確認に出た人が、返って来た、巣があったと、小さな池が有り、そこを根城にしているようです。

パルお前ならどう攻める。僕ですか。少し気になってな。僕なら知性があれば、話しが、したいです。クスクスと、笑ってます。おっちゃんは、じ〜と見てます。他には。池を凍らせるなら、凍らせ貰って、部屋の温度を下げて貰います。蛇は変温動物だから、動きが鈍るはずです。

鈍れば、討伐に入って貰います、笑いが止まった。他にあるか。

池が深いなら、退路の可能性があるので、油まいて、火をつけます、火は容易に恐怖を生むから、慌ててるうちに、討伐します。

お前今いくつだ、9歳と聞いていたが、その案の問題は、解るか。メンバーとラミアの力の差ですかね。そのとうりだ、ゾロが理解出来るなら、準備に帰るとする。

ギルドに戻り、お役御免となり、なんと銀貨2枚も貰えました。

本当なら、もっと渡さないけないんだが、黙って置かないと、いけないから、これだけだ。何かと、バレているようです。

家に帰って、話合い、途中からメゾムがどつかれ始めた、ミコさんや又お話中なのですよ。

ポポロが商人になると、言ってます、早くもチーム存続の危機です。

話合いで、1度離れて見ようとなった、なので僕とポポロは、文字の勉強したい、ケンとメゾムは、剣の腕を磨きたいと、今日はここまで、明日ギルドに聞きに行く事になった。

僕は、市場に小麦粉と買いに行きます。

パンが食べたいから、小麦粉耳たぶ位の硬さで練ってパン屋の裏に置いて待てば、酵母が入るはず。

お前金有るのか。払えますよ、ギルドカードを見せる。(こちとら孤児だ、取られたりする可能性があるので、虎の威を借ります)探したら、ありました。

1k銅貨1枚、5k買いました、精米してご飯を、1人になりクラフトを開く、釜を作らないと、おぉクラフトで、パンも、お米も、出来るだと、素晴らしすぎる、両手を上げて万歳です。

武器も追加されてる、石斧に、石の戦槌か、これがあれば、ネズミも1撃だ、皆喜んでくれるぞ。

最近メゾムが変わっている気がする、僕は今のままで、ず〜と生きて行くんだと、思っていた。1時的なものなのかもしれないが、このままなんて、嫌だな〜。

家には、ケンだけ2人は。2人はその話を、仕方無い、ケン飯取りい行く。

下水に入ったら、石の戦槌を、渡す。ケンがにた〜と笑った。

何か合えないです、それでもケンは、アッチから匂いが、歩いてGがいました。

コイツなら、弱点をつける、駄目なら僕が囮やるから、止め刺して。パルわかった。

仕留めたら、収納ケンは、マジックバック持っています、あの日拾った、冒険者の持物です、ガメてませんからね、あぁゆうときは、拾った人に權利があるからね。

呪印は、板に書いて補間してます、いつかのために。

ケンのやる気が凄いから、やることが無く後ろに控えてます。

Gが5匹、ネズミが2匹、万歳です、何日分だよ。

家に戻れば時の人、ぽつ〜んと居る僕の肩に、手がポンと、何メゾム。何やったのかな、石の戦槌お渡す、これがあれば、僕も、使い方教えて。

次は、外に出て、兎狩りしようよ、2人も同意してくれたので、ケンにも話さないと。

ケンの讃美が終ったら、家にいる分以外は、ギルドに持って行って金にします。

持って行って買取願いをします、カードに入れて貰う。

代金の内訳泣いて良いよね、と僕の記憶が言ってます、何でかな、兎より、ネズミが高くネズミより、Gが高いだけなのに、凄い金になったな、小金貨6枚、小金貨2枚で、子供2人のご夫婦が1月裕福に暮らせる。





又読んでくださり、又初めて読んでくださり感謝いたします。

次は、住む所で何があります。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ