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10話、スキルアップ

この話は孤児達が生きて行くお話です。

主人公のパル君には、日本人の記憶が

あります。

基本は、子供なので妙なやらかしをします。

今回は、スキルアップさせたいパル君です。

ただ今、町に帰る為、森から出て道を

歩いて、います。薬草採取にきたのに、

かなり厄介なやつと戦うはめになったよ。

町に着いたら、僕とお姉さんは、ギルドに行きます、ポポロ達は、家に帰宅です。

ギルマスが、話しを聞いて、大丈夫かケガは無いか、心配してくれて、嬉しいです。

キャシー被害は、無しです、そいつは

何よりだ、コイツに合ったら、何処までも

追いかけてくるからな。

しかしアングリーベアーか、アイツら

喜ぶぞ、いつもなら金が無いと、悔しがっていたが、今はお前らが、毎日何か持って来るから、アイツら潤っているからな。

アイツらとは、調合士共だ、薬草を

ポーションしている連中だ、アイツらから

薬草採取に子供達を、使いませんかと

話しが出てるくらいでな、感謝してる

位だ。もちろんギルドもだ。

冒険者に持たすポーションが、もう少し

安く出来ていたらと、悔んだ事も有るからな、しかし子供を使うのわな。

それと、コイツはキャシーが討伐した事にしとくからな。待って下さいギルド

マスターそんな事されたら。安心しろ、

ランクには、反映しないから、助かり

ます。どうせパル達が理由だろうからな。

わかりますか。当然だ、コイツらは、Dランカー並の力が有るからな。

来たか耳の早い、パルいつもの出せ、

ハイ、ドサと置いて、お願いしますと、

帰ります、家に帰ると、風呂に入って、椅子座ってぼ〜とします、ケンがい無いから

ヘトヘトだよ。

僕の記憶が言っている、だんご汁が食べたいと、と言う訳で作りました。

パル何よこのスープ、だんご汁ですが、

見た事聞いた事も無いわよ。

美味し腹にたまる、小麦をこんな使い方

誰も知らないわよ。

お姉さん、僕の中に知らない記憶が有るんです、前世の記憶ね、知ってるんですか。

たまにいるのよ、そうかだから、大人みたいな事を口走るのか、納得したは。

ねぇポポロ、何キャシーさん、パル何か

変わった気がする、頭が良くなった位かな

後は、頼もしく成ってる。

部屋に入って、ピーピー泣くけど、仕方無いだろ、怖い物は怖いんだから、うん

パルだ。

次の日、狩りに着いて行こうとしたら、

断られた、さみしいな、ずーっと1緒と

思っていたのに、仕方無い。

そうだクラフトで、ガラス作れないかな、

炉をもっと使わないとランクが達して無いのか、イメージをあの高熱を僕の記憶よ~

誰がフレイムソードが欲しいと言った。

高熱炉が欲しいんだ。うるさい、ゴンぶ…

イタタタ僕はいったい何が、パル許してやりな、キャシーさんが指さす方に、メルが

土下座してます。

メルが投げた薪が当たって気を失ったんだよ。メル僕もごめん、つい興奮して大声出してみたいで、パルごめんね。

これで終わり、ハイ、キャシーさん。

でもねパル、火魔法は辞めた方が良い

わよ、肉を痛めるから、氷は痛め無いから

お得よ。

魔法て、どれか良いと、覚えられるのですか。適正が有ればだけど、本来成人して

神殿で、教えて貰うの、パルみたいに

使っているのは変なのよ。

パルは、クラフトだから多分使え無いと、

思うけどやってみなさい、ひょとしたら

てのが有るから。

後パルよく魔力枯渇させているでしょ、

良いのが有るわよ、お勧めはしないけど。

何でしょうか?魔術士の嘆き、不味い臭い

苦しと三重苦の飲物、効果は確かなんだけどね、欲の力を魔力に変換するらしいの。

つまり、サボリ魔、大食い、スケベが強く成りやすいと、何でそうなるの、3代欲望

だし、皆持っているし、僕は美味しのが食べたいから、メゾムはメルに叩かれたい

からそれが欲ですよね。まあそうだけど、

メゾムはちょと違うからね、相手といやらしいことしたいだから。ほら結婚したいって有るでしょう。僕は未だ隣の人分かりません。ボクン薄れ行く僕の意識…気が付いたら昼過ぎお腹空いた、クラフト使って、

ハンバーガー頂いて、ギルドに行く、今日の分納めないと、そういえば僕は誰に殴られたんだろ。

納めたら市場に行く、ミルク牛が飼われてい無いのにミルクが売られている。

これは欲しいなと買っていたら、坊主それ何に使うんだ、鍋にこう撒いて、水撒いて

七日位で、モヤシになります、冬でも作れるから、有難い野菜ですよ。これがか、

ハイ、クセが無いから美味しいですよ。

家で作る、4日で出来た、早速スープに美味しいです、これだけ有ればかなり持つな。

そして夜、お姉さんが喜んでます、今日30日越えたらと、何か僕達より喜んで居る

様な、当たり前よこれでこの家の權利は、

私から離れ、使え無い土地に泣かなくて

良いのだから。

これで僕達も、休む事が出来る事になる。

しかし今日もポポロと薬草採取、ギルマスから雪が降るまで頼むと言わました。

そして雪が降り皆家に籠る、僕達は今日も

ネズミ狩りに精を出す。

すっかり僕は別チーム訳は歳です、狩りをして、外に出てケンがGな方のクイーンがおられたと、早速ギルドに報告しないと、

何故か現状維持、依頼が無いと、ギルドは動かない。

調合士から卵が欲しいと依頼が、お前ら駄目だからな、ギルマスから釘を刺されました、何でですか?危険だからだ。

結果領主館で、被害がでた、依頼も出た、

ギルマスがお前ならどう攻める。僕なら冷します、虫は寒さに弱いから、逃げ道塞ぐ様に、氷で囲います、弱っていると思いますから、そこを。

いい手だな、それで行こう。

又ケンだけ、道案内に連れてかれた。

2日がたった、ケンが帰って来た、スープ下さい、寒い中お湯と干し肉パンばっかし

でさ、だんご汁欲しかったよ。

ケンお疲れ様、どうだた、畑の作物取りだたよ、姉さん達が冷したから、動かないから、止め刺したらギルドに持って行く。

しばらく獲物い無いかも、あれだけ狩ればな、ギルマスからしばらく家で、ゆっくり

過ごせて言われたよ。

あぁ暖かいコタツ大盛況皆あぐらかいて、

入ってます。テーブルには、スゴロク、皆

勉強しないので、作りました、モチロン

お金使うやつです。

おかげで、コレなんて書いてあるの、お金

少なく無いと、勉強やり始めた。

ギルドで話したら、コタツはもっと早言え

と怒られた、スゴロクはとりあえず売る事にするそうです。

何日かして、ポポロ達が外に行きたいと、

ソリがしたいと言う事です壮大な自然中存分に楽しみましょう。

皆冬は、エサがなくてモンスターが凶暴か

してるから気おつけて遊ぶのよ、心配してくれるお姉さんにお礼言って、出発です。

ケン、ポポロ、ココレットわ〜いと風を切ってます。

ポポロが何も無い所で飛んだ、顔面蒼白

急いで止め刺した、青足です、キレーと

無邪気に喜んでいる、ココレット、ケンには、後で本を見せないと。

どうしようコレ絶対に怒られるよ。







又読んくださりまして、ありがとう

            ございます。

初めての方読ん頂いてありがとうございます。

クラフトのアップは、ハッキリ言ってつまらないと思われたかもと、心配してます。

次は、パル君に弟子ができます。

クラフターは不遇職さて


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