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トラウマブレイク

「ふう、ありがとうございました」


体術を主にして他の技術をちょくちょくとやる修業を始めてから、早くも3カ月が経っていた。筋肉痛やら怪我とかをした時、「きっとこのままだと修業に支障が出る。なら少しは休めるはずだ!やった!」なんて思っていたけど、あ〜らビックリ!焔さんの魔法ですっかり完治してしちゃったよ、チクショー!

でも、そのおかげで色んな体術が結構身についた。それから修業の合間に昔の強い友人のゼノさんを教えてくれた。最初に会ったときに何か似てるところがあったのかな?


それはおいといてリーのことが焔さんから話されないから全然地球の情報が分からないんだよね。もしかして、東水でプロテクトを買ったときみたいにまた騙されてるのかな?

勝手にガッカリしていると、焔さんが笑顔で声をかけてきた。


「奏太、吉報だ!リーがお前の家族を見つけたそうだ!」


「ほんとですか!?リーの視点って今見れますか?」


「ああ、見れるぞ!ちょっと待ってろ、今シェアを掛けてやるから」


やったやった!ここまで待った甲斐があったよ!

焔さんに魔法を掛けられて、右目の視界が草原から日本の街並みに変わる。


「本当に日本だ・・・」


久しぶりに見る日本の景色になんだか感動する。家族とクラスメイト以外は特に何とも思わないって言ったけど、故郷をいざ見ると恋しくなってくるものなんだな。

そんなことを思っていると、一人の人物にリーの視点が合った。


「楽!」


「あの少年がお前の弟で間違いないのか?」


「はい!間違いないです!これって本当に今の地球の光景なんですよね?」


「勿論だ」


「良かった。無事で本当に良かった」


焔さんが元の世界でもダンジョンが出来ているって話してくれた時は気が気でならなかった。気持ちを抑制する魔法をすぐに掛けられて無理矢理落ち着かされていたけど、もう解けてるみたいだ。ちゃんと楽のことを考えれる。

またリーが見ている景色を見る。すると、楽は走って何処かへ向かっていた。

何処を目指してるんだ?

リーが楽を追っていくと辿り着いたのは、人が長い列を作っている場所だった。先には神殿の様な建物がある。


「あれって何ですか?」


「ああ、あれはダンジョンの入り口だな」


ダンジョンだって!?まさか楽はダンジョンに挑もうとしているのか?そんなの駄目だ!


「楽を引き止められませんか?」


「それは出来んな。リーを使ってどうこう出来るものじゃない」


「そんな・・・」


「過保護だな。過去に何があったかは知らないが、行き過ぎたものは誰かを不快にさせるものだ。もう少し抑えるべきだな。それに弟には別に心配しなくてもいいだろう」


「・・・何故ですか」


「向こうの世界では職業という自身の力の一部分を強化する仕組みが出来ている。それに経験は大事なんだよ。あと付け足して置くなら、お前が攻略したダンジョンよりもあのダンジョンは難易度が低いぞ」


「そうは言っても・・・」


ため息を吐いて焔さんが口を挟んでくる。


「だから、心配しすぎだ」


「貴方も大切なものが消えてしまうのは嫌なはずでしょう!」


「当たり前だ」


「なら、失くしちゃだめだ」


「お前はただ見守ることだけをしていろ。それが弟のためになる」


「なんでそんな事が言えるんですか!」


「お前の弟もお前と同じく強くなれる。こんな世界になったんだ。強くなっておくに越したことはない」


「クッ」


「言っておくが、お前も強くならないといけない」


「どうしてですか?」


「修業の終わりは俺を殺すことだからだ」


!?


「でもそれが僕が変わることとどう関係するんですか?」


重たい口調で言う。


「俺を殺すということは人を相手にすることだ。お前は人を殺めることを躊躇うだろ。その感情はアルマタリス相手には不要なんだ。殻に閉じこもっているままではまともに人も殺せない。対人戦をするとき、割り切ることができずにお人好しが勝ってしまうからな。自分にとって正義か悪かの判断くらいは出来るようにならないと守りたいものを守れないぞ」


家族や友達以外はどうだっていいって言ったけれど、自ら他人を殺せるとは言っていない。人を殺す覚悟なんて・・・ない。


僕は顔をそむける。すると焔さんはため息をついた。


「ほら、元の世界の様子をよく見ておけ」


焔さんに言われ、リーの視点を見ていると人だかりが出来ていた。そこにどんどんリーが近づいて行く。人だかりの中心には人影があった。


「楽!」


そこには横たわる楽の姿があった。楽の胸の辺りには黒い靄が浮かんでいた。目の前の焔を見ると手に同じような靄を持っていた。


「お前の弟には呪いをかけさせてもらった。俺を殺さない限り解くことができないものをな。さあ、この呪いでお前の弟の命が刈り取られるまであと何日あるだろうか」


「あんた!」


怒りに任せてギフトで斬りかかる。けれど、それはいとも簡単に躱された。


「それでいい。どんな感情を用いてもいい。それによってお前についている枷が外れるのならな。だが、まだ届かん。これからも俺の修業を受けろ。いいな。まずは身体強化からだ。身体強化ってのは感覚や力を増幅できる魔法だ。しかし今日はもう遅い。明日から始めるぞ」


そして、焔は家へと戻っていった。


「強くならなきゃ・・・ごめんな、こんな弱い兄で」


自分の手を見ながら呟いた。


あの日から死に物狂いで修業に励んだ。自分の敵からの修業は悔しく、嫌だった。けど、受けないと早く強くなれないと割り切った。

今日の修業が終わり、寝床に着く。オルトとは一緒にいたくないから、外にオルトの家から奪ってきた布を敷いて寝ている。今日の反省と明日の目標を考えて、目を閉じた。

視界は暗く、しかし目の前に人影が映る。


またこの夢か


楽に呪いをかけられた日から同じ夢を見る。真っ暗な空間に僕と俯いている楽の二人しかいない。楽に声をかける。


「どうしたんだ?俯いたりなんかして」


「兄貴はもういないのかな・・・」


毎回この答えを言ってくる。


「ここにいるじゃないか」


「いないよ。俺の好きだった兄貴はもう・・・」


そう言うと、暗闇から世界が明るくなる。見渡すとビルが立っていたり、コンビニなどが見える。そして正面には神殿のような建物、おそらくダンジョンの入り口が見える。

目の前にいる楽はこちらに笑顔を見せ、ダンジョンの方へ向き、走り出そうとする。


「ま、待って・・・」


思わず、いや確かに楽の手を掴む。

手をつかんだ瞬間、視界が闇に飲まれていく。そんな中、楽に声が聞こえる。


「そういうところだよ。こんなことをするなんて僕の知ってる兄貴じゃない。きっと兄貴なら・・・」


楽の声はだんだん小さくなっていき、遂には聞こえなくなった。それと同時に、現実の意識が戻ってくる。

目を覚ますと、もう朝になっていた。


「夢は見るたびに長くなっていってる。けど、一体どうすればいいんだ・・・いや、分かってるさ。でも不安に押しつぶされそうなんだ」


いろんな思いを抱えたまま、いつもの日々が幕を開けた。


「ぐはっ!」


蹴り飛ばされて、倒れている僕にオルトは刀を突きつける。


「これで65回目の敗北だな」


悔しい・・・


「動きはだいぶ良くなってきている。あと、足りないのは魔法だな。お前には基本的な魔法を五つ教える。それに魔法の無声発動もできるようにするぞ。魔法の本質は『願い』だ。普通の人間が魔法を口に出しているのはなぜだと思う?」


答えない。と言うより、元から知っていない。


「口に出すことで、その魔法をよりイメージしやすくなるからだ。だから、無声発動を体得するにはその魔法のイメージを固定するために何度も発動することだ。そうだな・・・明日から2か月、魔法に注ぎ込むか」


今日も修業が終わり、魔力が尽きかけた状態で平衡感覚が曖昧になっている。そんな状態で地面に倒れ込むと、気が遠のいていく。満開に咲いた桜の木の下で涼しげな風に煽られた桜の花びらがひらひらと舞い落ちるのを見ながら。


まだ、反省が済んでな・・・


僕は意識を手放す。


気がつくと、そこは見覚えのある場所だった。目の前には俯いた楽がいる。いつものパターンだ。それから、いつもと同じように話していく。


「どこがいけないか教えてくれるかい?」


そして、また日本の光景が映し出される。

目の前にいる楽はこちらに笑顔を見せ、ダンジョンの方へ向き、走り出そうとする。

僕は楽の手を掴もうと・・・


いいや、奏太、自分でも分かっているんだろ。この夢にもそろそろケリをつけろ。そのためには・・・


掴もうとするのを止める。そして、こちらも笑顔で優しく言う。


「いってらっしゃい」


空間は暗闇に戻ることなく、そのまま現実の僕の意識が戻ってくる。起きると草の匂いが頬を撫でた。


「さて、今日も頑張ろうかな」


今日はここに来てちょうど一年だ。すっかり桜は散り、修業をしている中でなんとか焔を怒りとかの感情だけでなく理由を持って殺すという考え方ができるようになった。

ここでいろんなことを学んだな。まだ知らないことは沢山あるだろうけど。初めて、焔に一騎打ちを挑んだ時は瞬間で決着をつけられた。けど、もう99回目。今日で終わりにしよう。


「もう一年も経ったしな、今日はお前を殺すつもりでやる。まぁ死んでもいいように賢者の石っていうのはあるけどな・・・準備はいいか?」


焔は腰に刀を帯びている。


「ええ」


この一年でギフトの能力を自分の意思で引き出せるようにもなった。

これまで能力を使えなかった理由は、突然僕が魔力という力を使えるようになったことで脳の魔力に関するリミッターが働いて必要以上に負担を抑えられていて使えなかったようだ。

それが分かってからは魔力を多く使うようにして脳を慣らせていった。ウルの操作も直線的な動きだけじゃなく空中で上、下、横など立体的な動きができるようになった。身体強化も使えるようになった。魔法も5つ初級のものを教わった。一歩だけ瞬発力を上げることができる“ダッシュ”、水を生成する“アクア”、木の針を作る“ウッドニードル”、光を放つ“フラッシュ”、暗闇のような煙を作る“ダークネス”、これらとファイアボールは無声で繰り出せるようになった。そして周囲の魔力の濃淡がわかる魔力感知。他にも沢山の魔法を学んだ。これまでの集大成を今、ここで全てをぶつける!


「さぁ、来い!」


開幕武器を抜いて、身体強化で体の全ての機能を強化しながら焔に向かって走る。走りながらウルを投げるが、当然避けられた。だけど、狙っていたのは地面だ。もう焔の刀が届く距離になって、僕もギフトに魔力を込めて構えている。けど、ここで鍔迫り合いは起こさない。そのために体を後ろに倒れるような姿勢にしてウルから魔力を逆流して引き寄せられる。こうして速いスライディングをしながら足を狙って、斬る。が、ジャンプで容易く避けられた。


まだまだ!


空になっている左手で地面を押して体を反転させながら、ウルが地面から抜けるようなイメージをする。ウルの地面への固定をやめさせて、手にウルを戻す。背後からの攻撃を狙う。これに反応したオルトは振り向きながら刀で横に一閃する。


それを見て、すぐに姿勢を低くして回避すると同時にギフトとウルで腹を刺そうとする。そこに焔の左手が飛んでくる。これは避けようがないと思い、咄嗟に腕を重ねて受けるが、遠くまで飛ばされてしまった。焔を見ると、もうこちらに迫ってきていた。刀の鞘を左手で前に出し、刀は一直線にこちらに向けている。刺突の体勢だ。


なら、こっちは右にステップを踏んで横から斬り込む。刀が目前まできたところでステップを踏む。それからギフトで斬り込もうとした時、横から刀が迫っていた。素早く反応してウルで抑える。すると、今度は頭上からは鞘が振り下ろされてきた。それにもギフトで、鞘を斬って対処する。焔は引いたが、勢いにのって距離を詰める。焔が着地しようというときにウルを右手に投げつける。少し焦った様子でオルトはウルを受ける。その間に自分の間合いに詰める。がら空きの体を見据え、ギフトを焔の左肩の上の方に刺す。刺さった瞬間に僕はギフトで肩を裂く。鋭利化されているギフトはいとも簡単に肉と骨を斬り、左腕が落ちる。焔は後ろに下がって話してきた。


「俺の体の部分を落としたのは今日が初めてだな。ここから俺の命まで届くか?」


「やってやるさ」


僕は走り出す。焔は止まって居合切りの体勢をとる。僕がその姿勢に入ったことに気づいたときには、もう間合いに入ってしまっていた。瞬間、刀が横に振り払われた。


「ぐっ・・・!」


ぎりぎりウルとギフトで受け止められた。けど、力に押し負けられて体勢を崩す。焔はその隙を逃さず、刀を上段から振り下ろす。でも、これならまだ受け止めれ

る。そう思って、ウルとギフトをクロスさせて受け止めようとしたそのとき急に体が前に引っ張られた。


「甘いな」


そう発する焔は僕の胸元を掴んでいた。刀は宙に浮いている。

くそっ!刀に気を取られすぎた!

体を持ち上げられ、地面に叩きつけられた。焔は宙にある刀を手に取る。その時直感で敗北、死を感じた。僕はまた負けるのか?今までの修業だけじゃ足りないっていうのか?楽の命も危ないっていうのに・・・いや、まだだ!打てる手は残っている。これからが僕の戦術だ!


宙に浮いた刀を手に取り、しゃがんで奏太を目を合わせる。まだ届かなかったか。一年で仕上げる予定だったのにな。今度からはもう一つ成長系の魔法をかけるか?それとも憎悪を増すように仕向けるか?まぁ、今は決着をつけよう。


「これで終わりだ。奏太、次に目覚めるときはベッドの上だろう」


「それはどうかな。まだ僕は諦めてない」


「ほう、それではこの状態からどう抜け出すのか見ものだな」


「少しお喋りをしてくれてありがとう。おかげで充分に時間は稼げた」


奏太が少し不敵な笑みを浮かべる。

時間?ということは魔法か?しかし、時間が掛かるような魔法は教えていない。だったら何を企んで・・・


「ん?」


背中に痛みが走る。背中を見るとウルが刺さっていた。ロープは股の下を潜っていた。その確認をすると同時に、奏太が立ち上がり、その勢いを乗せてギフトで胸元を狙ってくる。それは予想出来ていた。刀で受け流すと奏太が笑いながら言う。


「甘いな」


そして、暗黒の煙を発生させて、流された勢いのまま俺の背後の方へ走って行った。

視覚は奪われたが、ウルが引っ張られているのが分かる。つまり、まだ奏太は後ろにいると言うことだ。なら、耳を澄ませて足音を聞けばいい。ウルを使って高速接近しようとしても、ウルに引っ張られる力が強くなるだろうから、それで分かる。足音が間合いに入ったら斬る。それだけのこと。

そうこう考えていると背後からドンッ!と聞こえてきた。


ダークネスを使って、ウルで焔の位置が分かるように、ロープが途中で曲がっていない状態になるように調整しながら少し距離を稼いだところで止まる。

ウルを使って接近してもバレる。使わずに接近しても足音でバレる。なら、ウルを使わずに高速で接近すればいい。まずは、ウルの操作とかで接近を読まれないように、ウルのロープを腕から解き、ウッドニードルに結ぶ。焔がいる方向を、ロープを触って確かめる。そして、その方向に僕はクラウチングスタートの体勢を取り、踏み込んで駆け出した。この“ダッシュ”で近づいてギフトで殺る!

すぐに何かにぶつかった。ぶつかった対象が焔だと知るためにその瞬間にダークネスを止める。確かに焔だ。焔はぶつかった勢いで倒れ込む。


「トドメだ!」


焔の胸に刺さったギフトを抜き、首に向かわせ、裂いた。すぐに引いてギフトを構えて戦闘態勢を取る。けれど、何分待っても起き上がってこない。ってことは・・・


「やった!遂に、遂に届いた!」


「よくやったな、奏太!」


オルトが僕の肩に手を乗せて褒めてくれる。


「はい!これもあなたのおか・・・げ?」


「短剣と刀の戦いだけだとリーチや力で分が悪いと判断して、自分の戦術を生かした。その考えは素晴らしいぞ」


ど、どういうことだ!?確かに僕はやってのけたはず。


「ん?なんで生きてるって顔だな。お前が殺したのは俺の土人形、いわばゴーレムだな」


そんな隠しダネを持っていたなんて・・・でも、今オルトは何も持っていない。なら、絶好のチャンス。ここで本当にトドメを刺してやる!

そう思ってギフトを構える。


「っと、待て待て!修行の終わりは俺を殺すことって言ったが、正確には俺のゴーレムなんだ!」


「それじゃあ、楽の呪いのことが解決しないじゃないか!」


「俺はお前の弟に呪いなんかかけていない!」


「いいや、あんたは僕に見せつけてきたじゃないか!」


「あれはただの幻覚だ!そもそもお前の世界まで俺でも呪いは届かないしリーだってそんな魔法が使えるわけでも無い!だから俺は呪いをかけてないぞ!」


「そんなのなんの証拠にもならない!」


「だったら、リーの視点を両目で見せてやる。幻覚を見せれたのは俺も片目で見てたからだ!流石に俺でも見た事ない世界の幻覚を何も見ずに作ることできない!本当の日本の光景をちゃんと魔法を言ってお前に掛けるから!『シェア』」


視界が日本の街並みに変わる。そこにはちゃんと、元気にダンジョンに向かって走っている楽の姿があった。

ちゃんと楽が生きていることに嬉しくて涙が出てくる。


「ほら、言っただろ」


僕の肩に手を乗せてくる。


「弟、止めなくていいのか」


何か知ったような口で言われる。


「大丈夫、信じてるから。焔・・・さん」


「タメ口でいいさ。て言うか、怒ってる時はずっとタメ口だったじゃないか。いつまでも丁寧だと気持ち悪い。それに同年代も同然の見た目だろ。気楽に行こうぜ」


「分かった。僕は変われたかな?」


「充分立派になっているよ」


二人の間には清々しい風が吹いていた。

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