表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無能力だからと追放されたオッサン、ゲーム知識で全ての敵をねじ伏せる  作者: てるゆーぬ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

47/97

第3章47話:経験値稼ぎ2


経験石けいけんせきに魔力を送り込むと、使用できる。こうやってな」


俺は経験石を使ってみた。


すると。


緑色のオーラが俺を包み込む。


直後、レベルアップを示す光のエフェクトも現れた。


「さっそくレベルが上がったみたいだ」


やはり経験石から得られる経験値けいけんち美味おいしいな。


ちなみに使い終わった経験石は、砕けており、ただの石くれになっていた。


「経験石は、拾ったらすぐ使っていい。経験値を得る以外の用途がないから、持っていても荷物になるだけだしな」


「わかったわ。じゃあそろそろあたしも採掘を始めるわね」


「ああ」


かくして、俺たちは二人で手分けして採掘作業さいくつさぎょうをおこなった。


すぐに経験石が、ラミアリスのほうから出土する。


彼女も経験石を使用して、すぐにレベルが上がった。


「魔物と戦わなくても、こんなにカンタンにレベルアップできるなんて!」


と感激していた。


ちなみにフラウにも経験石を食べさせて、レベルアップをおこなった。


そうして俺たちは、休憩を挟みながら、1日中、採掘作業をおこなうのだった。






翌日。


朝から採掘をおこなって、昼になった。


俺は採掘作業を切り上げることにした。


「そろそろ採掘はいいだろう。十分にレベルが上がったしな」


「ふう……さすがに、同じ作業をするのに飽きてきたところだったから、ありがたいわ」


とラミアリスが喜んだ。


ちなみに俺たちのレベルは、30に達していた。


俺のステータスが以下である。



◆◆◆


名前:ロッシュ

年齢:37歳

適性職:剣士

階級印:第十階級

ユニークスキル:なし


レベル:30

攻撃力:57

防御力:22

敏捷力:15

魔力:5


ステータスポイント:0


装備

 腕力のリング:攻撃力+5

 ボルケウスの戦衣:防御力+21


◆◆◆




まずレベルは15から30に上がったことで、ステータスポイントが45ポイント得られた。


それを使って攻撃力を57まで上げる。


腕力のリングとあわせると攻撃力は62となる。


これだけ攻撃力があれば、十分だ。


ゆえに『攻撃力に全振ぜんふりする』という方針はいったん中止し、残ったステータスポイントは防御力ぼうぎょりょく敏捷びんしょうにも振り分ける。


結果、防御力は22、敏捷力は15まで上がった。


ラミアリスにも同様のアドバイスをおこない、攻撃力だけでなく防御力・敏捷力もアップさせた。


「これだけステータスがあれば十分だ」


「じゃあ、さっそく領都へいく?」


「いや、その前に武器を強化しておかないとな」


ゴールドソード。


シルバーソード。


これらの装備は強力だ。


しかし強化をすることで、領主と戦い抜くための主力装備しゅりょくそうびに進化してくれる。


せっせと強化石きょうかいしを集めてきたのも、これらの装備を強化するためなのだ。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
作者は他にもいくつか作品を書いております!

以下は恋愛ざまぁ系の短編小説です。よろしければこちらもお読みください↓

追放聖女、復讐する

― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ