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駄菓子会  作者: 夏葉


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5/7

五話

(前回のあらすじ)

ぷーちは彼氏の松井くんにお礼としてシールを校舎裏でプレゼントとして渡した。ぷーちは涙目に。私と一緒に影から見守っていた見ていた、いーこが怒って飛び出し、松井くんを平手打ちして強く非難。松井くんも言い返し、ぷーちまで参戦して口論に発展。止めようとした私は状況が悪化していくのをただ困り果てて見ているしかなかった。

「知らねえよ、そんなの思ったこと素直に伝えただけじゃん」

へらへらと続ける松井君、イライラと顔をしかめるいーこ。いーこの陰からぷーち。この校舎裏の口論は激しさを増しながら続いていた。

「マジであり得ないよあんた。都合よすぎでしょ。体中ノイズキャンセリングイヤホンなんじゃないの?w」

松井君今の発言にプッチン来たご様子

「このクソ尼」

横からぷーちが

「私の親友になんてこと言うんの!?」

松井君はぷーちのほうを見て

「事の発端お前じゃねえか」

だんだん私もイライラしてきた。何か言ってやろうかなと思っていたら、今度はぷーちが満面の笑みでローキックを松井君に決めた!

「思ったこと素直に伝えればいいんでしょ、あんたなんか大嫌い!二度と近寄らないで。」

ぷーちが言い終えると、普通にその場を離れていったので、私たちも追いかけた。

「ぷーち!」

そういうと振り返り

「なっつ、いーこ!あわら集合で」

そういいぷーちが夕方の空を駆け出していくと、私たちも追いかけていった。


体中ノイズキャンセリングイヤホン・・・言われたら傷つくなあ。

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