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一作目 クソみたいなRPG

ゲーム作ってバカやる日常ものです


先に書いちゃうけど、不定期でアイデアが浮かんだら投稿していく形になると思う

だから、期間が空いてたり短かったりするかもだけど、そこんところは温かい目で催促してね!(じゃないとたぶん忘れて書かなくなると思う)

 ここはとある高校のとある部活が使用している一室。中には会議室のように長机が長方形に並べられており、ホワイトボードが置いてある。教室の隅には荷物置き用のロッカーがあり、綺麗に整っているところやぐちゃぐちゃなところと、部員の個性が現れていた。床にはゲームカセットやコントローラーが散らばり、学校の中とは思えないほど私生活感に満ちている。


 ここは新しいゲームやら遊びやらを作っていく部活。通称、遊戯制作部のふざけた日常だ。


「っていう始まりだと、俺たちが主人公の物語始まる感じしませんかね。部長」

「そんなゲーム作ったところで売れないわよ」

「なんで販売すること前提なんですか。俺たちが楽しめればいいでしょ」

「ゲームなんだから一人でも多くのプレイヤー(廃人)に楽しんでもらいたいじゃない」

「廃人になったら楽しめないでしょうが! というかそれもうただの作業じゃん」

「はあ、そんなに文句があるんだったら俺で小説書きなさいよ。あんたシナリオライターでしょ。こんな茶番はやめにして、今回の企画説明するから席に座って」


 という会話を部室に入って早々に交わし、不必要な荷物をロッカーにしまい自席へと座る。


 部長と呼んだ人物は三年の川崎翆(かわさきすい)。遊戯制作部の部長にして、プロデューサーのような立場だ。とはいえ、身長は平均よりも低く、中学生かと思うくらい。性格もわがままで子どもっぽい、良く言えば童心を忘れず無邪気なまま。威厳の威の字もない、マスコット的存在になりつつある。


 俺はメモ帳と筆記用具を準備し、部長の企画をメモできるような態勢に入る。大体の説明でメモする程ことがほとんどないのは心にそっとしまっておこう。

 部長がホワイトボードに企画を書いており、室内にキュッキュッとペンの走る音が響き渡る。


「といわけで、今回の企画はこれよ!」

 ホワイトボードを力強く叩き、低身長で強調するかのようにない胸を張る部長こと川崎翆。これでも三年というのが悲しき事実。強く生きて……!

「ねえ今失礼なこと思わなかった」

 部長からの言葉に目線を逸らす。ちびっこ部長は信用してないのがわかりやすいくらいにジト目で見てくる。だが仕方がない。大抵の場合無言は肯定と捉えられてしまうからだ。


「あんた本当に失礼な人だよね。まったく」

 そう言うなり腕を組みだした。腕に乗る胸は無いのに怒りだけが上乗せされていく。

 いつまでも部長をからかっていてもいいのだが、そうすると時間の浪費にしかならないので本題に戻ろう。


「それで、今回の企画はなんですか」

「ああそうだったわね。今回は『ラスボスしかいないRPG』よ」

()()RPGですか?そろそろネタ切れしてくるんですが」

 

 そう、またなのだ。前回は『ダンジョン一層しかないRPG』。前々回は『夜に行動すると死んでしまうRPG』とクソゲー感が漂いまくっている企画ばかり。そんな前科があっての今回だ。さすがにもう別ジャンルをやりたくなってくる。


「何言ってんのよ莉空。あんたがシナリオ書くんだからネタ切れされても困るんですけど」

 無茶ぶりを言われて怒りよりも呆れが先に来てしまう。


 遅くなってしまったが俺は乾莉空(いぬいりく)。シナリオライターを担当させてもらっている二年だ。大体周りの無茶ぶりに俺が付き合うかたちになってしまっている現状をいつか改善したい。


「というか部長。企画は何となくわかりますが、いつ作るんですか。今日この場にいるのって俺と部長と、あとこいつだけですよね」

 

 内心思ったことを頭のどこかに飛ばし、こいつと呼んだ、隣でぐっすり寝ている奴の頭を軽く叩く。優しく叩いたので痛いという言葉は聞こえずにゆっくりと起き上がる。


「なんですかいぬ先輩。もう少し寝たいんですけど」

「いぬ先輩と呼ぶな。ほら、起きろ椿(つばき)。俺と一緒に道連れになれ」

 ふてぶてしい態度で睡眠を再度懇願してきたこいつは矢倉(やくら)椿。一年でイラストレーター。キャラデザから背景まで全部ひとりで、しかも一日で描き上げてしまう。早いうえにイラストのクオリティは高いから仕事はかなりできる人なのだ。そのためか、大体のシナリオは椿のキャラデザから浮かんだものを繋いで書いているのでお世話になっている。


 だが、その代償とでもいうべきか、椿はよく寝ているのだ。授業だろうと部活だろうと、なんなら通学路で寝ているときもあった。


「いぬ先輩なんですか~。企画なら聞いてたんで一緒に寝ましょうよー」

「寝ないしそっちに巻き込むな! というか、企画聞いてたのかよ」

「あんな騒いでたら嫌でも聞こえますよ」


 椿はそれだけ言って俺の腕を枕代わりにしようとしたので振り払い、ふてくされながらも椿は自身の腕を組んで寝る姿勢へと変え、睡眠を再開しようとした。文字通りの睡魔は一旦放っておこう。


「あ、いちゃいちゃは終了で?」

 俺と椿が話をしている最中、自席に座りゲーム雑誌を読んでいた部長がこちらに顔を向けた。その表情は心底どうでもよさそうだった。いつか張っ倒す。


 そういえばと思い、部室を見渡す。うちの部活は俺含めて六人在籍しているのだが、今日は三人しかいない。残りの半分はどこに行ったのだろうか。


「ほかの三人はどうしたんですか」

「屋上とゲーセン」

「ああ……把握です」

「さて、どうしようか」

「どうしようかって、無計画すぎませんか部長。この際企画変えませんか? 俺と椿と部長だけならRPGよりはノベルゲーなら作れると思いますが」


 現在の戦力を考えると妥当な案だと思う。俺がシナリオで椿がイラスト、部長は……うん、自称プロデューサーだからね。


「ノベルゲーと言ったって、莉空は面白い案出さないじゃん」

「それ、わりと本気で悩んでいることなんで傷口抉らないでもらっていいですか」

 過去三回、俺が提案した企画はすべてが秒で没になっている。一回目は授業中に思いついたもの。二回目は家に帰ってから熟考したもの。そして三回目はひと月もかけて完成させたもの。そのすべてが没なのだ。泣きたくなってきた。

「ちょ! なんで涙目になってんのよ!」

 どうやら泣きたくではなく泣いていたらしい。脆いなあ俺。


「ところで、みんなはなんのRPGが好きなの? 私はキング〇ムハーツ」


 部長が唐突に話題を変えてきた。今はそれに便乗してこれを隠しておこう。

「俺はファイナルフ〇ンタジーです」


 さも当たり前のように言うと、ちびっこが呆れ顔して肩をすくめた。


「やれやれ、これだから何もわかってないなー、お・こ・ちゃ・ま・わ」

「おい、誰がお子様だ。あんたの方がお子様だろちびっこ」

「今ちびっこって言った! 今私のことちびっこって言った!」


 やいのやいので言い争いが始まるが、当然のように椿は無視して夢の世界に戻ろうとする。このグダグダ具合、やっぱまとめ役が不在というのはキツイなあ。


「もういい! 莉空に聞いても仕方ない。椿の好きなRPGは?」

「わたし? わたしはブルーアー〇イブ」


「え」


 俺と部長の声が重なる。まさか椿の口からあのタイトルが出てくるなんて思わなかった。うちのグラフィック担当の変態からならともかく、椿からだ。


「なんでブル〇カなの?」

「んーっとね。太もも」


 開いた口が塞がらなかった。まさか、椿までうちの変態デザイナーと同じになるとか、この部活に未来が見いだせなくなるぞ。と、俺と部長はこの時そう思った。

 お互いに顔を合わせて頷き、椿の方を注視する。

 切り出したのは部長だった。


「椿……さんは、なぜ太ももが理由なのでしょうか」

 ひきつった笑顔を向け、手はごまをするようにして聞いている。いや怪しいセールスマンか!

「わかりやすく説明するなら、これを見て」

 部長の言動をスルーして椿はスマホの画面を見せてくる。俺はスマホを受け取り見てみると、そこにはブ〇アカのキャラの一人が映っていた。横から部長も顔をのぞかせていた。


「その子の太ももの質感が、私にはできない。尊敬するクリエイターだったから」


 その言葉を聞いて、また部長と目を合わせる。だけど今度は違う。やっぱ椿も俺らと一緒で

クリエイターなんだなって実感した。そのことが嬉しく感じ、どこか誇らしくもあった。まあ、この睡眠癖だけはどうにかしてほしいけどね。半ばやってること介護だもん。


「まあちょっと面倒なことが起きそうだったが、そんなこともなくて安心したわ。他の部員には後日アンケート取るとして、三人だとやっぱバラけるわね」

「そうですね。ところで、ずっと気になっていたことがるんですが」

「どうかしたの?」

「いえ、そのですね。ラスボスと言ってもラスボス(笑)ですか? それともラスボス(ガチ)?」


 ラスボスと聞いてからずっと気になっていたのだ。よくある家庭用の方だと、ラスボスを倒したらエンドロールが流れて本編終了となる。その本編のラスボスをラスボス(笑)としよう。エンドロールが終わった後にもう一度そのデータを開くと、新たなストーリーが解放され、真のラスボスが登場する。その真のラスボスをラスボス(ガチ)とする。今回作るラスボスはそのどちらを指しているのか。それがずっと気になっていた。


「何言ってんの莉空」


 困惑した顔で、首をかしげてこちらを見てくる。

 え、俺なにか間違ったこと言った?


「ラスボスと言ってんだから、両方出すに決まっているでしょ」

「そっかー、ラスボスだから両方ねってそんなんまかり通るかー!」

「なによもう、うっさいわね」

「睡眠妨害……」

「いやお前は起きろよ椿!」


 たまたま近くにあったハリセンを手に取り、椿の頭を叩いた。当然のように「いた」って声を上げて頭をさすっている。というか、なぜこいつらは俺の負担を考えないんだ。


 『一層しかないRPG』はイベントを起こしたり町もあるからそこで会話させたりと作れたし、『夜に行動すると死ぬRPG』も、まあ作りやすい部類ではあったが、今回ばかしは違う。そもそもなんだ、『ラスボスしかいないRPG』って。どうやって話作れと。こんなんに話なんかあるのか。というか、両方出すって時点で悪い予感がもう一つ出てきたんだが。


「なあ部長。両方出すのはわかった。それで、それでだ。それぞれ第何形態までを考えているんだ」

「それぞれ第三くらいまでかな難易度もボスが進化する度に上げて、最後のボス戦は超高難易度で誰も倒せないくらいにしたいな」


 ほら見ろほら見ろ! 言わんこっちゃない。だから面倒なんだよラスボス考えるって。無駄にラスボスの過去って暗かったり、強力スキルだったり、死に戻りやら真の力の解放やら勢力図おかしいやら、本当にラスボスが一番頭抱える悩みの種なんだよ。


「ところでー、いつ作るんですかー?」

 椿が顔を起こして質問をしている。多分第三形態までを二つ書かないといけないから、少なくとも今すぐ始めないといけないことを悟ったのだろう。

「それはもちろん」

「今からはやめましょう!」


 この人のことだから絶対に今からにすると知っている。だから俺は阻止しないといけない。ついでに没案になってくれても構わない。むしろこっちが本音まである。案の定とでもいうべきか、部長はなんでと駄々をこねた後、頬を膨らませてしまった。可愛かったので膨らんだ頬を潰しておいた。


「ひとまず、作るのは後日にしましょう。うちの部活、それぞれ担当しているもの以外できないですから」

「そうだけどー」


 頬を膨らませ納得しきっていない顔を強調しているが仕方のないことだ。うちの部活は効率というか、俺が担当しているもの以外できないからだ。俺の場合シナリオや脚本を作ることはできるが、それ以外のイラストやプログラミングなどはできない。それが椿も一緒でイラストは描けるがそれ以外はできない。そして今日はそのプログラミングできる人がいないから作ることができない。どうせ俺の疲労は考えずに屋上でサボっているだろが。


「しかたない。取り敢えずなんかゲーム作れるものない?」

 部長がそう言うのでこっちの方が仕方なく探しだす。と言ってもゲームを作れるものなんてそうそうないような。


「あっ」


 この場においてあまりにも適したそれが見つかってしまい、思わず声を出してしまった。その声に反応し、部長が俺の方に近寄ってくる。まずいと思い部長にバレる前に画面を変えようとしたが、その前にスマホを取られてしまった。


「RPGツクー〇。そうかこれがあったか!」


 部長が目を輝かせ高笑いを始めた。それを一瞥、椿が死んだような魚の眼で俺を見つめてくる。心に来るものがあるのでやめてほしい。

 椿は周囲にまで伝染させたいのかネガティブオーラを出しまくっている。なにこれ生と死の境界? それとも地獄と地獄? なんにしろ救いようがなさすぎる。


「さあ莉空! さっさとシナリオを書き綴りなさい!」

「休みなし就労規則なんてものもなし世の中お先真っ暗なんだもう生きてる意味なんか見いだせないしいっそ軽く死んだ方が後先考えなくて済むから楽だよね生きててごめんなさい死んでなくてごめんなさい」

「椿! なに落ち込んでるのよ! ほらイラスト描いて描いて!」


 はあもうやだこの部活。というか、なんで明日休日なんだ。完全に時間外労働させられる。給料なんか発生しない得られるのは過度な疲労と達成感だけ。しかもこれが部活だという類を見ないほどのいかれ具合。控えめに言って廃部になっちまえ。


 その日は部長の一方的な説明だけ受けて各自解散となった。







 そうして訪れた月曜日。いやもう気分最悪生きた心地がしない。どれだけ今日というこの日を待ち望まなかったことか。

「というわけで、椿の絵は入れてあるから莉空、さっさとシナリオ出して」

「それが人にものを頼む態度かチビ!」

 というか、椿の奴仕事早いって、放課後出せばいいものを。まさか、部活に来ない気なのでは。そこまで考えたところで次の一言によってそんな考えはどこかへと消えてしまう。

「ああ! チビって言った! 女の敵」

「それはおかしいだろ! というか俺が敵に回したいのおまえだけだよこのポンコツ」

「ポンコツまで言わなくていいでしょ!」


 なんて部長といがみ合いをしていると相変わらず眠そうにしながら椿も部室に来た。これで先週の金曜日のメンバーが揃ってしまった。


「椿、来なければよかったのに」

「いぬ先輩が人のこと言えますか。それに、休んだ時の方が確実に大変なことになるのわかってますから」

「はは、違いない」


 横でふくれっ面になった部長を他所に俺と椿は深い深いため息を吐いた。なぜこの人は三年なのにこうも俺本位なんだろう。それに付き合ってる俺たちも悪いところはあるだろうけど。

 そこまで思って先ほど浮かんだ疑問を思い出した。


「そういえば椿、いつ部長にイラスト渡したんだ?」

「土曜日だけど、それがどうかしたんですか?」

 金曜日の放課後に言われて描き始めて、それで土曜に完成して渡した、だと。今までの中で椿のイラストを描くスピードが速くなっている。いや俺が退化しているのかもしれない。


「それじゃあ必要なものはそろったし、作っていこう!」

 部長は右腕を上に掲げ、椿はすやすやと寝ている。傍から見ると異様すぎる光景に俺は項垂れることしかできなかった。


「部長。RPGツクー〇のやり方わかるのか?」


 根本を忘れていたことに気づき部長に質問してみる。正直わからなくて焦るだろうと思っていたのだが、そんな考えとは裏腹に、部長はこぶしをポンッとない胸に誇らしげに当てこう言った。


「安心しなさい! ちゃんと作り方は調べてきたわ。……数分前に」


 さっきの恰好だけ見れば頼れたのに急に不安が押し寄せてくる。最後まで頼りになるところを出してほしかった。


「まあ、部長に任せていいんですね」

「ふふん! 頼りにしていいんだからね!」

「期待しないで待ってます」

「そこは期待しといてよ!」


 なんて言いつつ、先輩は真剣な顔つきで席に着き作業にかかった。俺も自席に着いてシナリオを書きだしていく。とはいっても、どういうのが書きたいというものがわからないから、頭に浮かんだものを書きなぐっているだけに過ぎない。椿は隣で寝ている。


 そんな状況が続いて早一時間。部長の発狂でこの時間に終止符が打たれた。


「ぜんっぜんわかんない! どうなってんのよこれ!」

 席を立ち、画面を見たがはっきり言って何もわからなかった。ツクー〇ってこんなに難しかったっけ。と思ったが外部からイラストを入れているからそれも関係しているのかもしれない。実際のところはわからないが。


「莉空!」

「先に言っときますがまったくもってわかりません」

「椿!」

「いぬ先輩が無理ならわたしも無理です」


 さも興味なさげに適当に返して椿は惰眠を貪り直した。俺もこればかりは力になれやしない。はっきり言って詰みだ。


「部長。最初から俺たちだけで作るのは無理だったんですって」

「むー、作る。作るって言ったら作る!」


 こうなってしまっては部長は言う事を聞かない。ただ面倒なだけだ。


「なら後日、アイツに頼んでみましょう」

「はあ、そうするしかないか」


 部長はやっと折れてくれて、今回の企画は一旦は落ち着いた。部長のわがままにも毎度のことながら困ったものだ。


 それにしても、椿はどんどん成長しているのに、俺は一年のときから全く成長してない。一年と二年とて僅かな差はあれど、そこには深く大きい差が生まれている。その反面、部長がああいう感じだから現状維持のままでいいや、なんて安易な考えになってしまい本来の目標が霞んでしまう。

 俺に対して呆れる一方、椿に対する見方が少し変わってくる。後輩に置いてけぼりの先輩なんて嫌に決まってる。次の企画は俺から発案してみようかな。そうちっぽけな決意を胸に秘めた。


後日、プラグラム担当に無事作ってもらいました。ちゃんとクソゲーでした。

『真のラスボスは、あれを考えた私自身だったのかも!』

                                 by川崎翆

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