↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

Family which waits for oneselfー自分を待つ家ー

作者: どばし
掲載日:2012/09/05

家族は、たまに距離を置け。


毎日、顔を合わせていれば……

お互いにどんな顔も見るし、見えてしまう。

良くも悪くも全部。

自分も甘えてしまう。


喧嘩しても一番、素直に言えない存在だと思う。

近くにいるうちは、イライラ病に犯されて……

少し離れて反省。

向こうも同じ。

一番、素直に言えない存在だから意地を張る。

イライラしてると、それに気付かない。


嬉しかった事だって、誰よりも伝えたい存在だと思う。

何が好きかを知っていて、何に夢中なのかだって知っている。


きっと、誰にでも家族にしか見せない顔があるだろう。

無意識のうちに外での壁は消えている。


逆に何故か話せない事もあったりして。

顔に出ても気付かないフリをしてくれて、そっと支えてくれるんだ。


何で怒るのかだって簡単な事。

誰よりも見ていて、知っていて想っているから。

本当の優しさだから。



家族も初めは他人。

色んな事を知って、認めたから家族になった。

良いところ、悪いところ。

総て受け入れたんだ。



――少しでいい。

距離を置くと、家族の絆は見えてくる。


それを覚えていてほしい。


たった一つの嫌な事で、楽しかった思い出を消さないで。

未来まで消さないで。


子供の時は、みんなで笑っていたよ――






END.

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。