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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最弱職が前世の知識で世界最強~記憶とレベルを引き継いでいきなり王国最強。しかも俺だけレベル限界がないので無限に強くなる無双ライフ~

作者:相野仁
多くの魔法を使うためには長い詠唱が必要である。
そのため詠唱している間に敵を攻撃できる戦士職のほうがずっと強い。
魔法は詠唱なしでも使える身体強化だけが重視され、それ以外は軽視される時代だった。

しかし、ユーグは前世の記憶を取り戻すと同時にそのときの上限まで上げたレベルを引き継いでいた。

前世では詠唱破棄することは当たり前で、身体能力も強化魔法で戦士職以上に。
しかも、転生した特典としてレベルの上限がなくなり、無限に能力を上げることができるようなった。

ユーグの力を知った侯爵の前で、彼は郎党と勝負してその力を見せる。
さらに侯爵領に発生したモンスターの大群を一人で蹴散らして、魔族に狙われた侯爵令嬢を助けた。
この手柄によってユーグは侯爵家の後援を得て、侯爵令嬢の婚約者候補となる。
続いて侯爵の推薦によってエリートと上流階級が集まる王都の学園に通うことになる。

そこでも戦士が有利、身体強化以外の魔法は実戦では役に立たないというこの時代の常識を破壊する。
ユーグの出現によって失われていた詠唱破棄と、身体強化以外の魔法が改めて評価されるようになった。

これはユーグが時代の常識を壊し、失われていた技術を復活させて、世界最強の魔法使いの称号【賢者】を手に入れるまでの英雄譚である。

カクヨムにも投稿してます
第一章
プロローグ
2021/01/17 12:01
ユーグの魔法
2021/01/18 12:42
父との訓練
2021/01/19 12:08
再燃した気持ち
2021/01/20 12:00
レベルの違い
2021/01/21 15:02
ご令嬢
2021/01/24 11:02
ご令嬢の要望
2021/01/25 11:00
判断に困る
2021/01/26 11:00
魔法のお披露目
2021/01/28 11:04
腕試し
2021/01/29 11:19
神童ユーグ
2021/01/30 12:03
郎党入り
2021/01/31 11:00
ファシュの説明
2021/02/01 11:00
雇用条件
2021/02/02 11:00
候補
2021/02/03 18:55
座学と税の話
2021/02/04 11:00
違和感への対応
2021/02/11 11:10
大人の対応
2021/02/12 11:21
強敵と戦う役目
2021/02/13 11:00
ボネの決断
2021/02/15 11:01
やりようはある
2021/02/16 11:00
1対500
2021/02/17 12:01
どうせ面倒なら
2021/02/18 11:04
マジックルーペ
2021/02/22 11:00
交戦
2021/02/23 11:00
第二章
ネフライト先生
2021/03/03 11:22
賢明な立ち回り
2021/03/11 11:00
言い方をかえて伝えよう
2021/03/13 11:00
信じているわ
2021/03/14 11:06
学園側の反応
2021/03/15 11:09
驚きの連続
2021/03/19 11:06
参考にならない
2021/03/21 11:03
予告状
2021/03/29 12:21
単なる可能性
2021/04/02 10:02
いつものこと
2021/04/05 12:42
帰り道
2021/04/08 11:00
偵察
2021/04/11 11:45
交戦
2021/04/18 11:11
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