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自堕落女神の選別で異世界転生した俺はロリにTS転生して滅んだ異世界をスローな探索ライフを始めました  作者: 速水すい
一章第三節駄女神の追憶篇

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死をして2度目の異世界で目覚める

「さて、本題はこれからです。貴方は異世界で死にました。現代へ帰りますか? それとも…二度目の異世界ライフをしますか?…って聞かなくても分かります。 龍太さん、貴方は本当の死をしたので、カウント的には異世界側での、死として扱います。現代にではノーカウントなので、転生者としてではなくて、実質異世界人として話があります」


 リュウカは静かに頷くのを、確認したスプライタはこう優しい声で言う。


」異世界を救うには、龍太さんの力が必要です。お願いします、女神世界(わたしたち)を助けてください」


 リュウカは、自信溢れる声でこういった。


「おう! 任せろ、救ってみせる!」


 スプライタは、静かに微笑んで杖で床を突く、カンッ!っと音が鳴り響き、リュウカの体に青白い光が纏わりつく。


「な、なんだこれ…力があふれてくる…」


 スプライタは、ゆっくりとした口取りで言う。


「これは私からの選別です。「覚醒スキル」と言う物で、急成長姿の時だけ男性の姿になります。ただし、完全に男子にはならない幻の姿にしか過ぎませんので要注意です。それとこれを―――」


 リュウカの目の前には、小さな短剣が中に浮かんでいた、青い刀身と鍔が一体化した短剣で、それを手に掴んだ。


「それは、「作成スキル」でも作れない武器です。急成長した時は剣となりますので、役立ててください」


 リュウカは、ゆっくりと頷いた瞬間―――

 視界がいきなり真っ白くなる。


 ま、また死んだのか…?


 遠くで、誰かが叫ぶ声がした。






 ☆










 ――――カ!


 ―――ッ!!


 うん…誰だ…呼ぶ人は―――?


 リュ―――!!


 耳を傾けてみるか―――。


 リュウカ―――!!


「はっ!?」


 リュウカは目をゆっくり開けると…リリナを始めとする、仲間が周りを囲むようにこちらを覗きこむ様に見ていた。


「なんだよ、なんで人の顔を見てんのに泣きそうなんだよ…?」


 そういったリュウカ、目の前にはリリナがいて抱きついて、泣きふるえながら言う。


「バカバカ…! なんで飛び込んだのよ…っ!本当に死んじゃったって思ってじゃない…!」


 戸惑うリュウカに、レイナは涙を腕で拭いながらこういった。


「リュウカ、頭と胴体が二つに分かれてたもん…。そしたら、脳内で頭と体をくっつけてくださいって響いたから…。よかったぁ〜」



 なんだろうか、ガンプラみたいな合体の仕方だなぁ…。

 とあいえ、やるべきことは決まった。

 大天使ルミナスをフユーゲルを―――倒す。


 泣いてるリリナを、優しく背中を擦りながら言う。


 「ほら、リリナ…泣いちゃったらダメだろ? 悲しい時ほど、笑って。笑ってるリリナが一番好きなんだよ」


 その言葉を聞いて、リリナは目を大きく開いて、リュウカの両肩を掴んで少し離れて、ゆっくりとした口取りで言う。


 「ま、ままま…まさか…。過去の記憶が戻ったの…!?」


 そのリュウカ言った発言は、転生前で事故が起きる数日前、龍太がリリナの過去を思い返す…フラッシュバックが起きてよく泣いていた日の夜中、通話で龍太がよく言って慰めていた言葉である。


 「ちょっこら、こちら側の女神さんに俺とリリナの記憶を体感してきた。待たせたな、リリナ―――うわっ!?」


 リリナの飛びつきは、力ずよく思わず砂浜に再び倒れた。

 泣くリリナを、リュウカは優しく頭を撫でる、そんな姿を目を向けてられないほど、二人の世界が強かった。









 ☆★







 泣き止んだリリナは、しばらくして事情を話す。

 それは突然でもあり、驚くユートピアやレイナだったが、ラグナロクは空を見上げ、ラインハルトはただただ話を聞いていた。

 二人の関係性は、リリナの口からは出なかった、リュウカを気にってる、人もいるから敵に回す事になるからだろう。


 「なるほど…んで、リリナだっけ? お前は計算を尽くして女神になったと?」

 「うん」


 リリナの反応に、ガルクはこう腕を組みながら言う。


 「こりゃスケールでけぇ、大天使相手に戦い挑むなんて…俺の考えからしたらなかったなぁ。なぁ、リクそうだろ?」

 「こいつらは敵じゃないなら、それでいいだろ」


 海を背景に、串に刺さったよく分からない物体を齧りながらリクは、そう言って、苦笑いを浮かべながらガルクは言う。


 「何食いながら言ってんだよ…」

 「イカ」

 「イカ…なのか?」

 「……知らん」



 ガルクはグラサンをグイッとあげる

 しばらく潮風が拭いてから、少しだけ声のトーンを上げて言う。


「千年前のものかよ!? 干からびれすぎて何が何だか、訳わかんないからこうだ!」

「あ!? モザイクなけんなよ!!」

 砂浜に少なくても六名の戦力、金髪少年ガルクは、連絡網が凄く人脈が凄いらしい。つまり彼は地上で応援部隊を指揮する。

 連絡線は、魔法工学が制作した千年前のディバイスだ。

 魔力動力と言う、魔法の力で作られたこのディバイスは通信用として使われる。



 まだ使えるらしいので、六台分を支給された、ガルクは元民警のでそうゆうツールも備わってる。


 残り五名は、最初に女神の世界へと行くらしいのだが…簡単には行けないらしい。

 この世界に功績がないと、連れて行けないらしいが…そもそも滅んでるので見捨てられた世界。

 つまり、行く手段がないというわけだ。



「打つ手なしって奴か? 」

「いや―――」


 リクは、串を回転させながら手に取り言う。


「アカシックレコードの契約者が居れば、転移魔法ぐらい出来るだろ?」


 リュウカは、リリナの方を軽く叩いて言う。


「リリナ…呼んでみてその名前」

「へ!? 」

「多分、アカシックレコードの契約者はリリナだよ」

「そんなわけない…てか、なんで知ってるのよ? アカシックレコード触ったの事を」


 リュウカは、口笛を吹いてそっぽを向いた

 リリナは軽くため息を履いて、小さく言った。


「アカシックレコード…目覚めよ…」


 すると、眩い光と共に、アカシックレコードの姿がリリナ飲めの前に現れる。


「やぁ、呼んだかな」

「え? ウソ…マジなの…!?」

プチ解説


アカシックレコード最後に出てきましたね、いやまぁ…主人公が首と体が離れていて死んだと思われてましたね。


目覚めるまでの時間の経過だと、リュウカ死後一分です、女神の部屋は時の進みが非常に遅いです。

そして、覚醒スキルっと言われてるものを渡されました。

このスキルは一時的に男子に戻るけど、一定の時間内なのでそれを超過するとロリに戻ります。

世界レベルについて、あまり話してませんが…世界レベルが上がればリュウカの体が成長します。

最大で女子高校生までとなります、ロリになったり高校生になったりと、トランスフォームができるようになる感じです。


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