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自堕落女神の選別で異世界転生した俺はロリにTS転生して滅んだ異世界をスローな探索ライフを始めました  作者: 速水すい
一章第二節 海上探索篇 後編

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秘石を融合してみたけど、見る世界は変わらず

白い秘石と青い秘石を、融合するネスプーン

強い光が洞窟から放たれて、地平線の彼方へと強い光筋が一直線に、海面を滑るように飛んだ。

そして、リリナは嬉しそうにこういった。


「世界レベル2になったわ、みんな「ウィンド」を手で開いてみて」


ウィンドとは―――ゲームにある基本情報の詳細が写し出される奴。


|MMORPG《マシッブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・ブレニング・ゲーム》


その長い名前が正式な名前で、MMORPGはその長い名前の略しがそれである。

因みに、オンラインゲームだと人にステータスを見せると死を意味する。

デスゲーム世界によくあるあるな話である。


俺の世界にも何年か前まで存在していた、あるVRMMORPG―――。


その名前は、ナイツ・オブ・ソードオンライン。


略し名前がNSO、世界中で販売されて累計一億本程売れた超人気作。

国内では、百万本程売れたが…その後が悲劇の幕上げで、リリース直後にログアウトができない不具合が発生した。

世界観的には、壮大な大地を冒険していく探索型で色んな迷宮などが沢山あった。

それを全て、攻略するのが、NSO(あのゲーム)のクリア条件だった。


ある一人の少年が、それをクリアしたらしいけど、その後に出たAR技術と実物との区別がつかなくなる大きな事件に巻き込まれて、恋人と共に治したらしいけど。

その後の行方は、誰も分からないらしい。


まぁ俺が住んでいた世界は、そのあとの世界だしな、海上都市は今やキレイさっぱりなくなってるしね。

ウィンドの出し方って、人差し指を縦に垂直に降ろすんだっけか。


リュウカは、人差し指を前に出してゆっくりと垂直に降ろした。

すると、目の前にステータス画面が現れた。


「おー、これが俺のか…うん?」


右上に、自分の全裸の人形ぽいのがあった

その直後、鼻血がプシャッ!っと血を吹くようにリュウカの左鼻から出た。


うぁぁぁぁ―――ロリの全裸!!


語彙力すら無くなる、それだけ眩しいものだった。

リリナが、凄い目を細めて言う。


「自分の体見て萌えるとか、変態よ、変態」

「なっ!?」

「私に感謝しなさいって言ってたけど、そうゆう意味じゃなくて、気持ち的な話よ」

「あぁ…」

「言葉すらないのね…」


リュウカのステータスはこんな感じに表示されている。


―――リュウカLv55―――


HP☆☆☆☆

攻撃力☆☆☆☆☆

防御力☆☆☆

素早さ☆☆


あれ? なんでレア度表示なんだよ!?

俺のレア度ってそんな低いの!?

控えめにショックなんだけど!!


とかとか思いつつも、ウィンドを下にずらしていくリュウカ―――。


オートスキル、異性キスで目覚める、キスした相手にも効果反映。

EXスキル

急成長、鑑定スキル

スキル

無属性攻撃(刀、双剣、剣)

ロリ化ブースト(可愛さで翻弄する)

魔術錬金式作成スキル(武器のみ可能)

―――

―――

―――

―――

―――

一撃必殺(急成長のみ使用可能)

無双連撃(ロリ状態で可能、一度に複数の敵を仕留める)


そう書かれたスキル画面に、リュウカは納得する表情を浮かべもさらに読んでいくと「バットステータス」と書かれた文字を発見。



永久貧乳(貧乳はステータス)



いや確かにそうだけども!

それの何が悪いって言うんだ!!


ふと不思議なのは、何故《《異世界なのにゲームみたいなのが存在》》しているのか。

どこと限りなく、異世界ぽくないのがあるが、理由として知ってるのはリリナかラグナロクと推測はできる。

しかし、それを聞き出すとしたら…なんと言われるのかが怖いのもあった。

《《何かを知ってはいけないような気がする》》―――っとリュウカは思えた。



さて、世界レベル2となった異世界。

特に変わりはないが、空に飛んでいるのは女神だろうか? かなりの数が飛び交う。

砂浜に一行は出ると、一人の黒髪で7色に光る剣を片手に持ちこう言った。



「失われた異世界、再び戻す為なら…何度でも異世界へ転生してやる。だが―――どうやらそれも、偶然にも、現れるとはな」


微かにニヤッと笑みをする黒髪の少年、それを見ていたラグナロクは黒髪少年に訊ねた。



「君は確か、《《異世界じゃない異世界を正した英雄》》。今から千年前に《《生きていた》》偉人が何故?」


リュウカはラグナロクの発言を聞いて驚く。

千年前に生きていた英雄が《《なぜ今生きているのか》》? 不思議で、おかしな話でもあった。

だが、その謎はその黒髪少年からいい吐かれた。


「悪ぃな、俺の《《転生異能》》は超回復力(オーバーヒール)って言うもんだ。俗に言うチート級に匹敵する、まぁ不死(アンデッド)よりはマシか。死んでも回復力で蘇る身体しな」


転生異能は、リュウカにある様にキスした相手にもスキルを覚えたり、スキルを覚えたりする…この世界に転生して持った《《力》》である。

ただ、超回復力はイレギュラーな《《異能》》で、女神達は禁忌書に《《記載》》した為、現地点では《《転生する人には使われてない》》禁忌異能の1つである。

元女神のリリナすら、その驚異的力を危険視する程である。

黒髪少年の髪の毛が、少しずつ尖りを見せる

まるで静電気を溜め込んだような、髪の毛を逆立てている。



「俺の名前はリク、さぁ…異世界を《《ぶっ壊した》》のは誰だ!」


リクは、砂浜を蹴飛ばして走り出す


どうやら、何か勘違いしてるな…。

とはいえ、攻撃してくるならコチラもやらねばな。


リュウカは、一瞬で作成スキルで剣を作り、ラグナロクに手渡す。

ラグナロクは、手渡された剣を手に取り鞘から剣を抜きとる。


「オラァァァァァ―――!!」

「はぁぁぁぁぁぁ―――!!」


互いの剣が交える、ギリギリと音を鳴らして

火花を散らせ、ラグナロクとリクは背後に飛ぶ。


「おっと、やるなぁ…あんた何もんだ?」

「世界を滅ばせる力はある人よ」

「ふーん、通りで《《俺と対等に戦えるわけだ》》。少しばかり、本気出そうか」


七色に光る剣を、頭上高く上げて言うリク。


なんだあの技…?

燃えるように、剣から七色の光が溢れ出てる。


リュウカが、見て思う通りに強い七色の光が、光り輝く剣―――。


七色の衝撃波レインボー・ソニックプーム―――!!」


プチ解説


融合したら世界レベルは2となります、ここからゲーム見たいなウィンド(ゲームステータス画面の事)が出るようになります。

数値化された自分のステータスが見れる様になりますが、実質あまり使わないウィンドです

世界レベル2では、変化は見られません…なぜなら秘石の力がまだ弱いからである。

それと、世界レベルはリュウカと関係してまして、世界レベルが上がるとロリから体が成長します、理由はこの世界の呪いと関係してます。

ですが、世界レベル2だと、まぁまぁなので中途半端な体の成長です。

因みにレイナは世界レベルとは無関係でして、また別の問題があると思います。

ここから先の話ですが、世界レベルアップ篇をちょっとだけ紹介します。


まず、千年前にこの異世界に住んでいた人物が輪廻転生と呼ばれる、過去の記憶を持ったまま現代に転生するキャラが数名出てきます。

楽しい部分とヒロインの過去に触れていきますのでよろしくお願いいたします

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