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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私、鑑 堅哉の個人が考える。 ~私たちの為の人間観察ディスカッション~

作者:六月一日
鑑 堅哉(かがみ たつや)28歳、独身のフリーター。
ある日突然、幽体離脱が出来るようになり。幽体と肉体を使って、人間観察をする。
霊能者の少女と出逢い。お互いの意見をぶつけ合いながら、様々な者と関わり、人とは、幽霊とは、はたまた妖怪や神にいたるまで、色んな"いきるもの"の考えや気持ちを知り、1人1人の"個"を尊重しながら、それぞれが成長するお話。中々話が進みませんが、長い目でみて頂けたら幸いです。癖のある小説です。


*話の内容がズレる場合や、内容に90%修正をかける場合が非常に多くございます。
誤字脱字、表現もめちゃくちゃ矛盾してる箇所もあります。基本、初稿はいつも勢い書いてるのでスカスッカ骨組。後日冷静になって肉付け修正します。
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