勇者召喚されたけど面倒だから断ってみた
俺こと吉谷明は至って平凡な高校生である。
学力は海外の大学を飛び級首席卒業しか出来ない程度で身体能力は某土管工の赤い方と同等ぐらいしかない。
つまり何が言いたいかって?そうです、エリートってやwwwwwwwwwwwwつwwwwwwwwwwwwでwwwwwwwwwwwwwwwすwwwwwwwwwwwwwww。
自分で言っときながら殺意が沸いたから身の上話はここまでにして今、俺はとある問題を抱えていた。
「えっと……ここは誰?俺はどこ?」
い、今起こった事をありのまま話すぜ……っ!何時ものように自室で某うさぎ珈琲店のアニメを見ながら「あ^~こころがぴょんぴょんするんじゃ^~」と呟いていたら一瞬で世界が暗転して気がついたら変なジジイ共といかにもプリンセスオーラを放つ女の子が俺の周りを取り囲んでいた……っ!夢とか幻t「あなたが伝説の勇者様なのですね?」
「いいえ、ケ◯ィアです」
人が折角ポル◯レフごっこを楽しんでいると言うのにプリンセスオーラを放つ娘が考えをぶった切って話しかけてきたので思わずボケ返してしまったが今の一言で分かった事が一つだけある……っ!
コイツら頭ヤバい連中だ
勇者とかゲームか物語の世界でしかないのにも関わらずいきなり勇者様とかワロリンティーヌwww
「ケ、ケフィ◯様というのでしょうか?」
「んなわけねぇじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww頭わいてるの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwアホなの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwバカなの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww死ぬの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww山田君フェニックスの尾用意しといてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「あ、あの「何?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwフェニックスの尾売り切れ?バッカモーン!ソイツはルパンだぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwオエェェェオロロロロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」うわ汚っ!?お前何吐いてんだよぶっ殺すぞ!」
意外とプリンセス素がそこら辺のヤンキーと変わらないwwwwwwwwwwwwwwwwww
てかこの流れだと俺は勇者として召喚されたから魔王を倒しに行ってね餞別に檜の棒と鍋の蓋あげるよって奴じゃないの?
め ん ど う で ご ざ る
「嫌でござるwwwwwwwwwwwwwwwwww魔王討伐の旅とか面倒でしかないでござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまーん(笑)」
「召喚された意味が分かっているなら話は早いです。早速魔王を倒しに行くのです」
「話を聞けwwwwwwwwwwwwwww面倒だから嫌でござるwwwwwwwwwwww」
「はよいけやオタク魔法で異世界のお前の部屋焼くぞ」
「脅迫なんて嫌いだぁぁぁ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
部屋が焼かれるのが嫌で半日で魔王城に辿り着くと魔王が妹だったので説教して俺の異世界行脚は終わった。スイーツ(笑)
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勢いで書いたしまった為、作者自身が混乱していますのでそっとしておいてあげてください。お願いしますなんでもしm
作者の気まぐれで投稿されたものであり、意味不明な文章が並んでいるため作者も混乱していますのでそっとしておいてあげてください。お願いしますなんでもs