俺は俺だぜ
面白い話がかけました、面白いよー
「俺は俺だぜ、相棒」
にっと、牙を見せながら笑う女、黒い髪、黒い瞳、筋肉質で引き締まった体に、たわわに実った胸
髪を、2ブロックにし他そいつは高台の上から、飛び降りる
「よっと」
20メートルはあるところを、軽ーくジャンプするそしてそのまま、前のめりに倒れて
「鳥か変化」
右腕で虚空にばってんをかき、線が交差する場所を左腕で突き破る
目が金色になり、腕から羽が生える、足がかぎづめに、変る
|そして、そのまま空を飛ぶ
少し羽ばたいて上昇気流に乗る
「気持ちいいな~」
目を細める、いや鳥だから全く変わらなかったけど
3年前
とある地域で事故がある、工場で火災が発生した
死傷者はゼロ、ただその事故でそこで作られていたクローン1200が忽然消えた
クローンを作っていた教授、震えていたたわごとをつぶやきながら
そして、壊れたタイヒト用兵器に乗っていた女子中学生、気絶
そして近くの竹やぶの中、涙を流しながら何かの血でまみれていた女子中学生
竹藪の中学生、東里乖離は事件当時の記憶を亡くした
、、、、、何が起こったのか全く分からないその事件を世の人は言う
0事件
それから、事件の後どうなったかもそれぞれだ
教授は、娘である気絶した少女とともに、アメリカへ
そして気絶した女は、そこで優等生的な立場を放棄してスポーツに励んでいるという
そして、東里乖離は、日常に戻っている、、、、だが、彼女は2カ月前転校
そのさい、事件の謎を知る二人の妖怪と行動を共にすることにする
その事件の謎を知る一人が、鳥化した人、いつまでであり
そのいつまでの相棒であり、体に蛇を飼っているじゃ骨
そして、いつまではある組織にいる
古ぼけた、公民館ー中は最先端
しかもご丁寧に、隠し扉付き
合言葉である
「よぅ、みんな」
いつまでは人化してそこにはいる
「いつまでさーーーん」
抱きついてくる白神、小さい男の子であり髪はみつあみ8歳ぐらい
わーわーお胸やわらカー」
「こらっ、何やってんだよそういや、じゃ骨は」
「いつまで、全く遅いったらないよ」
腰に手を当てて叱る女,乖離である乖離はいつまでと同じくらい、たれ目、ふんわり柔らかそうな見た目そして、温かな声
「わりぃ、ま、そんなときもあるよ」
「そんなときばっかりでしょ」
「そうだっけ、ま、いいや」
「ま、いいやーいやいや、そこらへん気軽に流しちゃダメ」
忠告を完全に無視しして腕を組む
「だってよーーー」
そして口をとがらせて
「、、、、あれからもう3年か」
そして頭に手を置く
いやだ、いやだいyだあああああああ
そうしてそれを抱えて泣き叫んだことがフラシュバックする
(ああ、そうだよな、忘れられるわけないよな、きっと、、いつまでも、、、いつまでも、、、、、)
「ねぇ聞いてる」
そうして、肩をつかまれる
「ああ、聞いてるよ」
不敵に笑う
「悪いやっぱり聞いてなかった」
「こらーーーーー」
ぽこすかぽこすか
そして、その頃
3人の道化連合を笑いあう
「くくくくくはははははh」
「ははははhっはははっは」
そこにあったのは、そうそれは
機械である一つの画期的で時代を塗り替えるほどの