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ほもほも

腐ってるとは思うけど・・・


こういうのって面白いよね。

なあ?


この状況どうしたらいい・・・?


そう自分に自問自答していた。


まず、状況を整理すれば教室にパンツ一丁の息を切らした男と着衣の乱れたなみだ目の男がいる。


どうみても人から見れば片方がもう一人を襲っているようにしか見えない。


ガチホモだ・・・。


でも俺たちにそんな気は無かった。


偶然と偶然の重なりによっておきた事故だった・・・。


しかし、そこに表れた新たな人物がいた。


同級生の少し内気な女子だった。


少し息を切らしてこの状況についてこようとしている。


しかも僕らを見る目がなんだか怪しい。


なんか目の奥で輝いているものが見えるようだ。


そしてなぜかケータイをおもむろに取り出した。


なぜか携帯が少し赤い光を明滅さしている。


パシャ・・・


無慈悲にもその音が静かにに響いた。


その瞬間に見た彼女の微笑みはいつも見る笑顔よりとても妖艶で綺麗だった。


俺は鎖で縛られたような気がした。



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