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魔導歴史書  作者: ルイ
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魔法学院の成功

魔法学院は成功した。

まぁ、私が魔術学院同士の決闘や合同魔物討伐で優秀な成績を観客に見せたことも大きいが、何より「魔法に優れない者向け」という点が評判を呼んだ。来年の入学者も多く、倍率や試験の準備も気にしておかねばならない。


気分よく散歩していると、イジメの現場に遭遇した。

――まぁ、無視してもいいだろう。面白いものが見れそうだ。


いじめっ子の後ろから、突如として生徒が現れた。気配を消すのが上手い……。

生徒は風魔法を展開した。少し遅いな……処理能力に問題ありか。だが、それを補うほどの観察眼で、相手の体勢から何をしてくるのかを読み、僅かな癖から魔法を使うタイミングを予測する。


生徒は魔法をかき消し、衝撃魔法で相手の腹にパンチを入れ、気絶させた。


ああいう者を入れないとな、と思い、魔王は立ち去った。

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