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おやぢ的 作品【画板と親父とオレとボク】

作者:OKKUN

 遠い昔の 苦い出来事を 思い出させてくれたのは、一人の少年だった。
 その少年は、自分のことを『ボク』と呼んでいた子どもの頃の『オレ』だ。

若くして亡くなった親父と 画板にまつわる実話を基に 不得意分野のファンタジーに敢えて挑戦いたしました。
  少しせつない お話を、皆さんの心にお届けします。


※エブリスタ樣でのユーザー企画(イベント)にて『時と少年』のテーマで書き上げた作品です。
 同作品を加筆修正の上、転載しております。
 また、この作品はカクヨム樣にても投稿掲載しています。

 
プロローグ
2019/04/26 19:50
2019/04/27 01:27
2019/04/27 10:57
2019/04/27 13:53
2019/04/27 14:45
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