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バトルフィールド  作者: 黒犬神
最初に読んでください。
1/22

絶対に読んでください。

●諸注意●


この小説は近未来の世界を舞台にしています。


当然国や地域、人種や民族が出てきます。


ですが、この小説は完全にフィクションです。


この小説の中に出てくる人は皆国籍が全く違うような人達です。


しかし、


日本人だから頭がいい。働く事を誇りに思っている


アメリカ人は陽気な人が多く太っている人が多い。


ロシア人は感情を余り出さない。戦いの為の武器が多い。


中国人は怖い人が多い。汚い所が多い。


アフリカの人々、貧しい



そんなことは一切合切あり得ません。


日本人の中にも頭の悪い人は腐るほどいます、


アメリカ人の中でも太る人、痩せている人は様々です。


ロシアの人もおしゃべりが好きな人、とても陽気な人、沢山います。


中国人は怖い、そんな人はとてつもなく少数です、そして、山岳地帯には美しい自然が有ります。


アフリカの人々は貧しい人が多いです。しかし努力を積み重ね、スラム出身から大金持ちになった人もいます。


思い込みは大きな間違いを引き起こします。


中国人や韓国人の中には反日思想の人もいます。


しかし、一緒に世界をつなぐ架け橋として活躍してる人の方が沢山います。


ニュースを信じないで下さい。


ニュースで危険だ危険だ!!と言ってるところ、


テロリストが沢山いる国、


その中にも素晴らしい人たちは沢山います。


その国のトップ1パーセントが腐っているとその国は腐っていると思われがちです。


北朝鮮を例にしてみましょう。


北朝鮮のトップは屑です。


しかし、北朝鮮の国の国民の20パーセントが飢えていて、今日の食事どころか今の命さえ危うい人が沢山います。


だから、北朝鮮を屑と呼ばないで下さい。


屑はほんの数パーセントです。


残りは皆、輝くチャンスを失われた人達です。


思い込みは大きな間違いを引き起こします。


絶対にやめてください。


中学生のぺーぺーが書く小説です。


どう考えようとあなた方の自由です。


ですが、これだけは覚えておいてください。




腐った奴等は全体の1パーセント以下


残りは皆、輝いている







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