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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

霊王鉄騎アウルリムド

人類が宇宙に進出し生活範囲が広がっていったはるか先の未来、人々は平和に暮らしていた。しかし、突如謎の流星群が落ちてくる。その正体は遠い宇宙の彼方からやってきた、のちにプラヴァシと名付けられる機械生命体であった。プラヴァシの攻撃に人類は成す術なく敗北し、絶滅の危機に陥ったが、着陸に失敗したプラヴァシの部品で人型機動決戦兵器〝鉄騎〟を製造する。こうして人類とプラヴァシとの生存をかけた長き戦いが始まった千年後、ジェライド大陸国の帝都グラズヘイムで養父の鉄騎整備業を手伝う少年、ヒバナ・ガスレイヴは任務で行くことになる異国の地にて絶体絶命の危機に陥った。だが、リムという電子の少女と出会い、ヒバナは鉄火ノ民が残した霊王鉄機【アウルリムド】を起動させ、窮地を脱する。そして彼と暁月団により停滞していた歴史は動き出す。

素人なので至らない点や文章が分かりにくかったり拙かったりしますが読んでいただけると幸いです。設定や文章を予告無しで変更することがあります。
王道のロボットものを目指します。

プロット再構成中につき、一時更新中断します。
全話削除(小説を消さないため、あえて一話だけ残してます)して一から書き直しますので更新時期は未定です。
それまでは別の作品を投稿しようと思いますので、その際はよろしければそちらの方を読んでくださるとありがたいです。
プロローグ : 災禍の日
絶望の星が降り注ぐ
2017/06/27 01:04
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