男女差別
先輩「男女差別って最近よく話題になるよね」
男「そうですね。こないだ裁判とかもありましたね」
先輩「うむ。なかなか難しい問題だよね」
男「はい。 どうですか? 先輩は女性としてやっぱり不遇な扱いされていると感じますか?」
先輩「いや、私は感じたことないなぁ。むしろ優遇されていると感じることはあるね。
飲み会で女性は払いを少なくしてくれたり、映画館もレディースデーとかあるしね」
男「なるほど。まぁうちの会社は仕事でも差別とかないですし、先輩は
あまりそういうのこだわらなそうですもんね」
先輩「そうだね。だから、なんでもかんでも『女性差別だ!』とか主張する人をみると、
女性としてちょっと恥ずかしく感じることもあるね」
男「そうなんですか」
先輩「うむ。いつだったか『お~いお茶』という商品名が女性差別だと話題になったときは
さすがに止めてほしいと思ったよ」
男「ありましたね。そんなのも」
先輩「スチュワーデスという呼称も女性差別だということでフライトアテンダントになったけど、
それは区別しているだけで差別ではないと僕は思うんだぜ」
男「なんで男っぽい口調に変えたんですか!?(笑)」
先輩「元からこんなしゃべり方なんだぜ」
男「そうですか(笑) まぁ区別と差別の違いは難しいですよね。
確かナースも看護師に統一されたんですよね」
先輩「いや、それは違う。看護婦と看護士が看護師に統一されたんだよ」
男「文字に書かないとなにがなんだかですが、そうなんですか?」
先輩「うむ。ナースというのは看護師を英語で言っただけだ。a nurse」
男「a nurse」
先輩「うむ。よい発音だ。だから男のナースと言ってもおかしくないんだよ」
男「なるほど、ナース(男)。なんか気持ち悪くないですか?」
先輩「そんなことないよ。ナース(男)」
男「ナース(男)」
先輩「ナース(男)」
男「ナース(男)」
先輩「コウたん(ナース)」
男「コウたん(ナース)」
先輩「コウたん(ナース(男))」
男「コウたん(ナース(男))」
先輩「コウたん(ナース(男))(笑)」
男「もうなにがなんだかですよ(笑)」




