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ガールズトーク2

先輩「コウたん、ガールズトークをしよう」


男「え?」


先輩「ガールズトークをしよう」


男「いや、聞き取れなかったわけじゃないですよ」


先輩「そうか、じゃあ早速ガールズトークをしようじゃないか」


男「先輩、なぜガールズトークをしたいのかは置いておくとして、

  そもそも僕はガールじゃないんでガールズトークにならないです」


先輩「じゃあ君とのトークは何トークだい?」


男「さぁ。ボーイ&ガールトークじゃないですか!?」


先輩「うーん、なんか違うな。もうめんどくさいから雑談でいいや」


男「……もうどうにでもしてください」


先輩「じゃあそういうワケでコイバナをしよう。私は今、狂った野獣のようにコイバナがしたいんだ」


男「どんだけですか。あと僕はコイバナなんてしませんよ」


先輩「えー、ノリが悪いなぁ」


男「そもそも先輩恋愛話なんてできるんですか?」


先輩「当然だろう!? 何年女をやってきてると思ってるんだ」


男「26年。そして彼氏いない歴も――」


先輩「おっと、私の悪口はそこまでだ。まったく君は可愛くないなぁ」


男「先輩が可愛いから±0ですよ」


先輩「いや、そのりくつはおかしい。

   甘いものに塩をかけたからと言って相殺されるわけじゃないだろう?」


男「たしかに」


先輩「それに――」


男「ん?」


先輩「実際は君も可愛いから、もうなんかこの辺が甘くて甘くてしょうがない」

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