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おっぱい

先輩「コウたんはおっぱい好き?」


男「!? なんですか急に」


先輩「いや、どうなのかなーと思って」


男「教えてあげません」


先輩「正直に答えてくれたらおっぱいを触らせてあげよう」


男「大好きです!」


先輩「ほっほう。素直でよろしい」 ニマニマ


男(すっごく楽しそうな顔しているな)


先輩「やっぱり大きい方が好きなのかい?」


男「まぁどちらかといえばそうですね。でも別に小さくても問題ないですよ」


先輩「なるほどなるほど。つまりおっぱいなら何でもいいと」


男「ちょっと、そういう表現しないでくださいよ。ものすごく変態な人みたいじゃないですか」


先輩「まぁまぁ、男なら多少変態な方が可愛げがあるじゃないか」


男「そうですかね……!?」


先輩「ちなみに私のおっぱいはどう思う?」


男「……正直、理想的です///」


先輩「っ……///」


男「……なんか言ってくださいよ。恥ずかしいじゃないですか///」


先輩「す、すまない。なんかこっちまで恥ずかしくなってしまった///」


男「……」


先輩「……そ、それでどうする? ホントに触る?」


男「い、いえ……やめておきます……」


先輩「そうだな。それがいい。そうしよう……」


男(あぶない。ホントに触ったら変な関係になりそうだ……)

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