外国人差別
今も昔も 異国が違うだけで疑いの目を向けたり、冷ややかな態度をとる者がたくさんいる。
白人、黒人、黄色い人間、顔の色での差別や平たい顔などの形を面白おかしく表現した投稿などが今でも数多く流れてきている。
入国在留管理庁の最新データによると、日本の在留外国人数は過去最多の412万5,395人。経済活動の再開と深刻な労働力不足を背景に、ネパールやインドネシアなどの南アジア・東南アジア出身者が急増している。
そんな日本では当たり前になりつつあるのに日本人はその写真を撮ったり、面白く話しかけたりする。
そんな彼は差別や戦争に反対を訴えたいという思いがある。
在日外国人への差別を解消させるためにヘイトスピーチ解消法が施行され今月で10年を迎えたが、外国人への差別的な発信はなくならない。
むしろ、高市政権が打ち出した外国人政策の強化によって行きづらくなっているという。
外国人が日本の真ん中で主張しては行けないという禁止規定はどこにもない。
外国人が仕事をしているのに言葉がわからないのをいいことに聞くに堪えない罵詈雑言を発し、人間としての尊厳を傷つける言動を禁止させる罰則もない。
まず外国人という なにか異国、違う人と表現することがおかしいと思わなければ。




