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じゆうになりたい  作者: Hakka_Myk
第2章 実家に帰ってきたけれど...
3/3

〜おかえり、父さん。〜

「ただいま〜」

「あらお父さん、おかえりなさい。」

俺は、緊張が再び走った。


父さんが帰ってきたのだ。

俺は、母と同じような緊張ではなく、もっと激しい緊張だった。

なぜかというと、俺が出ていく時に俺と父は口論を起こし、最悪の形で出ていってしまったからだ。

母みたいに許してくれているはずがない。

父の足の音が近づいてきた。

そして対面。

「父さん、おかえり....」

父さんは固まっていた。

状況を理解していなかった。

そして数秒後父はなんと、、、

泣きついてきたのだ。

「和也!!おかえり。!」

「どうしたの父さん。」

俺は、状況が理解できなかった。

「ごめんな、父さんがあんなこと言ったから。」

号泣しながら言っていた。

「こっちこそ、ごめん。。。あんな態度とって。。」

自然に言った。

「大丈夫だ。気にしてないさ。」

父さんはメソメソしながら言った。

俺は緊張が解けた。こんな形で解けるとは思わなかったけれど。

「さて、ご飯できてるわよ。食べましょ。みんなで。」母が言った。

「うん。!」俺は言った。

母は、やさしい顔をしてくれた。

この日の夜食は、東京に行っていた時のご飯よりも美味しかった。


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