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無意識と意識の狭間

そういえば書き溜めてたのがあったので更新です.......。

 ん...............なんか冷たくて気持ちいい......。


 そういえばなんか楽になってる?熱っぽさも軽くなくなってるし、寝る前よりも全然辛くない。


 あはは、多分私熱出しちゃったんだね.........。前の私が今の私に宛てた手紙に書いてあったのに、気をつけれなかったな........。


 あの手紙によればこの熱は、ただの疲労からくるもので1日休めば治るって書いてあったから、多分大丈夫かな?


 それにしても、私ってやっぱり大変な身体してるんだね?アルビノに虚弱体質、病弱、それに先天性の病気とトラウマ......いっぱい持ってるね。


 でもまぁ、自分の身体だから上手く付き合うしかないよね。頑張って健康でいなきゃ!!


 でないとお姉ちゃんやシィーちゃんに迷惑かけちゃうもんね。


 あの2人だけには迷惑をかけちゃダメ。甘えてもいいけど、ほどほどにしないとお別れの時2人をいっぱい悲しませちゃうから抑えないと.......。


 でも今の私は、2人に甘えさせてくれているこの状況が好きでつい抑えられなくなっちゃう。


 本当の意味で信じられるのはこの2人しか私にはいない。だからどうしても私はこの2人に依存してしまう。


 早くここから出なきゃ!!トラウマも克服して、私は大丈夫だから2人は安心して?って言わなきゃいけない。


 あと残り少ない人生だけど、私は私にできる方法で2人が幸せに暮らせるように頑張らなきゃ!!


 そう意気込んちゃうけど、まだここからは出られなさそう..........。


 まずは自分の身体に慣れることからかな?


 よし!!じゃあまずは起きてみようかな?もしかしたらお姉ちゃん達がもうここに来てくれているかもしれないしね!!


 .................え!?誰!?.........私あなた達なんて知らない!!それに........男の人、がい、る..............。


 ダメ..............。いやぁぁぁぁああああぁあぁぁあああぁぁぁぁ!!!


「ーーー!?ーーーーーー!?ーーーーーー。」


 しゃべらないで!!話しかけないで!!こっち来ないで!!!!


「ーーーー?ーーーーーーーーーーーー。」


「ーーーーーーーーーーーー。」


 なんで!?なんであの人は男の人と話してるの!?!?意味分かんない!!


 あの2人をみると変なものが頭によぎるから今すぐ出て行って!!


 こんなの見たくもないし思い出したくもないんだから!!...........ないん、だから!.............ない、んだ、から.......。


――――――


 制服を着た女の子とその後ろにいる、背が高くていかにも不良と言われてそうな男の子が6人以上いる。逃げ場もなくて私は追い詰められている。必死に逃げようとするけど、腕を掴まれてそのまま地面に倒される。


 這ってでも逃げようとするけどすぐに足を掴まれて引きずられる。そして振るわれる暴力の嵐。殴る、蹴る、髪を引っ張られるなど抵抗する力さえも無くなるほど徹底的にボロボロにされる。


 その後は前見たのと同じだった。両手足を拘束されて制服を破かれて、抵抗の素振りを見せたらすぐに殴られる。私がグッタリしているのをいいことに、男の子達はさらに制服を破いて、私の全身を舐め回すように見る。そして全身を撫で回される。まるでいたぶりながら殺そうとするように、私は少しずつ確実に精神を殺されていった。


―――――


 何今の!?夢で出てきたのと似てたけどもしかして..........っ!!


 何かがせり、あがってくる........。我慢で、きな、い。


 「------っ!!」


 「----------!?」


 「----!!!」   


 ううぅぅ.........。気持ちわる、い


 吐いたのに全然、治ら、ない。


 ...........!?さ、触らないで!!あなた達に触れられるくらいなら........!!!


 バッと背中をさすられる手を振り払った後思いっきり睨む。


 何もできないと思わないでよ!!ナースコールをさっき押したからそれまで耐えられればなんとかなる!


 だから!!...............え?なん、で?なんであなたが泣いてるのよ!!泣きたいのは私なんだけど!!!意味分かんない!!


 私と何も関係のないあなたが泣く資格なんてない!!


 あなたにとっての私は知らないけど少なくとも私はあなたのことを知らない!!だから早く出て行ってよ!!


 「----!?----!?..........---!?---------!?-----------。」


 お姉ちゃん!!お願いだからこの人達どうにかして!!


 


 

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