Re:薄幸少女の終活
生まれもった不利を抱えた少女は目を覚ます。最初は何も聞こえず、何も話せない少女は自身の境遇に絶望する。しかしそれでも前向きに生きていこうと決断する。遠くない、むしろ間近に迫った終わりまで精一杯生きていこうと歩み続ける少女の話。(これは元々投稿してあったものを書き直した作品となります)
目覚め
2021/09/28 00:00
(改)
コミュニケーション
2021/09/30 00:00
意味不明
2021/10/02 00:01
(改)
アイデンティティ
2021/10/04 00:00
(改)
観察対象
2021/10/09 00:00
(改)
再認識
2021/10/15 00:00
忘れてしまった過去の記憶1
2021/10/23 00:00
(改)
身体の記憶
2022/12/11 00:38
(改)
想定外という名の予定調和
2022/12/12 00:06
帰国
2022/12/14 00:00
決定的に足りないもの
2023/03/19 23:00
無意識と意識の狭間
2023/03/21 00:00
想定外
2023/03/22 00:00
克服のために
2023/03/25 12:00
(改)
訓練
2023/03/27 00:00
(改)
リハビリの結果
2023/04/01 00:00
窓越しの景色をやっとの思いで
2023/04/03 00:00
初めての意味ある音
2023/04/08 12:00
幕間 メリークリスマス!
2023/05/06 00:08
私の意思と家族の思い
2023/05/07 00:18
退院です!!
2023/05/07 12:00
幕間 あけましておめでとうございます
2023/05/14 00:00
平凡な1日
2023/05/22 00:00
学校見学
2023/07/18 00:00
入学式
2023/09/07 00:00
編入
2023/09/18 00:00