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天使エールはいっっっっつも笑顔  作者: 夏木有紀
1章、生き残り編
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03話 クエストを受けよう

エールはたまに煽ってきますが、基本は良い子です。

 

 冒険者登録を済ませ、アリスにオススメのクエストを聞いているとボロボロの冒険者がギルドに入ってきた。


「いてぇ......」

「なんだあの木の化け物。いくら刺しても表面が削れるだけでキリがねえよ」

「魔法使いがいればな......」


 遠くからそういう会話が聞こえてくる。


「アリスさん。今帰ってきた人たちが受けたクエストって何かわかりますか?」


「ケインさん達ですか? 少々お待ちください......ツリーマンの討伐クエストですね」


「ツリーマン? それってそんなに危険なんですか?」


「そうですねぇ。初心者の冒険者でも頑張れば倒せますね。火の魔法を使える人がいれば何の問題もなく倒せますよ。ただ......」


「ただ?」


「ケインさん一行のように、剣、槍、弓のような物理特化のパーティーではほとんどダメージは与えられませんね。なのでヤスさんにとっても相性が悪いですねぇ」


 無理じゃん。そもそもヤスは魔法どころか戦闘経験すらない。日本にいた時は一応空手をやっていたので、普通の人よりかはマシだろうけど......


「何とかなります! とっちめてやりましょう!(笑)」


 天使的にその発言はいかがなものだろうか......


「はは......まあ前向きなのは良いことですが、慎重さを忘れないでくださいね? 死んだらおしまいですから」


 アリスの言うことはもっともだ。慎重にならねば。


「とりあえず、ツリーマンは防御力が高いんですね?」


「防御力が高いからといいますか。例えばですねヤスさん。普通に考えて剣で木を切れると思いますか?」


「......無理ですね。せめて斧とかで何回も撃ち込まないと木は倒せませんね」


「そうなんです。なのでこの手のモンスターに剣や槍などで向かっていくのは賢いとは言えないです。ちなみにモンスターの倒し方のマニュアルはあそこの壁に貼ってありますよ。といっても皆さん見てくれないんですよねー」


 アリスの目線の先にある壁には様々なモンスターの倒し方が書いてあった。


「じゃあ、あれを見れば簡単に倒せるんですね?」


「基本的なことはあそこに書いてありますが、それができるかはその人次第ですね。中には非現実的な方法も書いてありますし......」


 アリスにお礼を言い、エールとツリーマンの情報を見てみることにした。


「方法その1。ツリーマンの攻撃範囲外から火の魔法を使用し燃やす......」


 うーん。魔法使えないからこの方法は無理だな。


「方法その2。ツリーマンの動きを封じて斧やノコギリで切り倒す」


「これ、どうやって動きを封じるかは書いていないんですね(笑)」


「確かに肝心なことが書いていないな。しかも方法2までしかないし」


「どうします?(笑)」


「とりあえず、さっきのケインとかいう冒険者に話を聞こうかな」


 ヤスはエールと共にケイン一行が座っているテーブルに向かった。


 ✳︎✳︎✳︎


「大丈夫ですか?(笑)」


「馬鹿にしにきたの?」


「違います、そんなことないです!」


 エールを押しのけ本題に入る。


「ケインさんですね? 僕は最近この街に来たヤスと言います。先ほどの子はエールです。初心者冒険者ですが、よろしくお願いします」


「ん? ああ。俺らも最近冒険者登録したばっかりだ。よろしくな」

「ショーンだ」

「サイトだよ。よろしくー」


 良かった。いい人たちっぽい。


「それでですね。ツリーマンについて皆さんからお話を聞きたくて来たのですが、時間大丈夫ですか?」


 ケインは快く答えてくれた。


「剣や槍で刺しても表面が削れるだけだ。遠距離からの弓矢も撃ち落されるし当たっても刺さるだけだ」


 なるほど。やはり硬さは本当らしい。だったら......


「火はどうなんですか?」


「火矢にしてみたが、燃え広がる感じはなかったな。魔術での火なら効果あるらしいが......」


「で、打つ手がなくなり突っ込んで滅多打ちにされたんですね(笑)」


「ん? まあそうだが......やっぱ馬鹿にしてる?」


「そんなことないです! ありがとうございます! すごい助かりました!」


 ヤスは即座にエールを引き離してお礼を言った。


「本当にありがとうございました! では、またお会いしましょう」


 エールがケインたちを怒らせないうちに退散する事にした。

 この場を離れようとエールの方に目を向けると


「皆さんに良いことがありますように(笑)」


 と言ってエールはケインの両頬をムニムニしていた。


 これはちょっと煽りすぎだろ。


「ん? ああ、ありがとう。なんだか痛みが和らいだ気がするよ」


 ヤスの心配を他所に3人とも笑顔でお礼まで言っている。


「何かの魔法か?」


「いいえ。天使のおまじないです(笑)」


 エールのおかげなのかわからないが、良い雰囲気でケインたちと別れた。

 クエストを受けるためにアリスの元へ向かう。


「確認だけどエールって戦えるのか?」


 エールに疑問をぶつけてみる。そもそも天使ってなんだよ。


「無理ですよ。なので私の分まで頑張ってくださいね。勇者さま(笑)」


「嘘だろ......」


 ヤスが今後について思い詰めていると、アリスのいる窓口に着いた。


「アリスさん。先程のクエストを受けさせて下さい(笑)」


 この天使、戦う気がないくせに勝手にクエストを受けている。


「ツリーマン討伐クエストですね。では、クエストのご案内をします。こちらの地図に印をつけたのでこの場所のツリーマンを倒してください。ツリーマンを倒すとクエスト達成で報酬は大銅貨8枚です。薬の材料になので持ち帰って売るのがおすすめです。こちらにギルドからの無料貸し出しの道具があるので、必要なら持って行ってください。返却必須で、失くしたら買い取りとなりますのでご注意くださいね」


 失くしたらお金とるのか。世知辛いな。

 借りて失くしてクエスト失敗したら今のヤス達には返す当てがない。


「アリスさん。ちなみになんですけど、宿って一泊いくら位ですか? あと食事なんかも一食いくら位なんでしょうか?」


「そうですねー。ギルドと提携している宿だと一部屋で一泊につき大銅貨6枚ですね。大部屋で雑魚寝だと一人につき大銅貨2枚と小銅貨5枚です。食事については一人につき大銅貨1枚あれば十分ってところですかね」


 なるほど。大銅貨が1枚で1000円、小銅貨が100円くらいの価値でいいのかな。


「金貨や銀貨もあるんですよね?」


「はい。大銅貨10枚で銀貨1枚。銀貨20枚で金貨1枚と同じ価値です」


 ざっと銀貨が1万円。金貨が20万円か。

 ツリーマンの報酬が大銅貨8枚だから約8000円か。


 うーん。それを考えると3人で大銅貨8枚で、しかもクエスト失敗って......ケインたちは大丈夫なのだろうか?


 まあ、人の心配をしている余裕はないな。

 ヤス達は、貸出リストを吟味してツリーマン討伐クエストに向かった。


 ✳︎ ✳︎ ✳︎


「エールって回復魔法使えるんだな」


 アリスから借りた地図を頼りに、ツリーマンの発生場所に向かう道中、ヤスはエールに向かって言った。


「んーーっ。何のことですかー?(笑)」


 ポカポカ陽気に伸びをしながら抜けた返事が返ってくる。


「さっきケインたちに使っていただろ?」


 回復魔法が使えるなら少しは不安も薄れるものだ。


「言ったじゃないですか、あれは天使のおまじないです。なんの効果も無いですよー」


「でも、ケイン達は痛みがとれたって言ってたし、なんか身体が光ってたような気もしたんだが」


「可愛い子の笑顔で癒されただけですよ。ただそれだけです」


「嘘だよな......?」


「天使は嘘つきませーん(笑)」


 これはかなりやばいのではないだろうか。怪我したら終わる。


「大丈夫です! 怪我しなければいいんです(笑)」


 本当に大丈夫なのだろうか......


「天気も良いですし、こんな日に自然の中を散歩するなんて心が浄化されていきますねー(笑)」


 こんな呑気なことを言っているのが唯一の仲間で、ヤスは生き残れるのだろうか......


 ✳︎ ✳︎ ✳︎



「アリスさんの地図によるとこの辺だと思うんだけど......」


 ヤスの心配が尽きないまま目的地に到着した。

 街の外に出て一本道を1㎞ほど歩いた所だ。この道の先には別の街があるらしい。


「あれじゃないですか?(笑)」


 エールの指さす方を見てみると、道路から少し離れたところで1mほどの木が元気に枝を振り回している。


「活きが良いですね(笑)」


 確かに活きが良いなー。というか動き早っ!


「あれに突っ込んでいく勇気は無いなー」


「何言っているんですか。勇ましい者と書いて勇者さまですよ(笑)」


 無理です。


「作戦をちゃんと立てよう。とりあえず近づいて観察しようか」


 ツリーマンの枝が届かない所から観察すると、以下のことが分かった。

 ・このツリーマンは1mほどなので射程範囲が短い。

 ・倒し方マニュアル通り、生えている場所から動けないようだ。

 ・回り込んでみたところ、このモンスターには顔がある。

 ・目線はこちらを追ってくるので視力があるようだ。


「近づきすぎない限りそこまで危険ではないか」


「そうみたいですね。倒せますか?(笑)」


 どうしてこの天使はこんなに積極的なのだろうか


「焦らないで。次はギルドで借りてきたものを整理しようか」


 エールと共に持ってきた荷物を広げる。


「ノコギリと斧」


「近づけないので無理ですね。動きを止める方法はわかりませんし(笑)」


「まあ、そうだな。防具もないし、あの枝当たったら骨折しそうだ」


 正直、骨粉砕するんじゃないかとも思う......


「あと、この棒ですね。3mくらいでしょうか?(笑)」


「ああ、その先にノコギリつければ遠くから切れるかなと思ったんだけど......」


 あの動きを見る限り、叩き落とされそうだ。


「他には、お鍋とロープですね。なんでお鍋持ってきたんですか?(笑)」


「盾とか無かったから、身を守るのにマシかなと思って......」


 世知辛いことに、ギルドの無料貸出リストには剣や盾などの装備品は一切なかった。


「とりあえず焚き火するか」


「魔術の火じゃないと効かないらしいですよ(笑)」


「1つ試したいことがあるんだ」


 この世界にはマッチが存在していた。先っぽに薬品が塗ってあるらしい。詳しくはわからないが、おかげで着火には苦労しなくて済んだ。


「マッチがあって良かったですね(笑)」


 これ見よがしにマッチを見せつけてくる。

 このマッチはエールが偶然いたおじさんにおねだりして手に入れたものなので文句はない。

 エールのおねだり攻撃を受けたおじさんのふやけた顔を思い出す。


「エールが可愛くて助かったよ」


「やけに素直ですね。まあ素直なのは良いことです(笑)」


 良い感じの焚き火ができた。心配していたが、薪もよく燃えている。


「で、どうするんですかー?(笑)」


「お湯をツリーマンにぶっかけてみようと思う」


 昔、雑草を熱湯で枯らすのをやったことがある。


「何と言いますか......(ずる)いですね」


 エールが少し引いているように見える。


「じゃあ、持ってきた鍋でお湯沸かそうか」


 近くにあった川から水を汲んできて火にかける。


「で、どこにかけるんですか?」


「とりあえず上からかけてみようかと」


 ツリーマンは1mくらいしかない。ギリギリまで近づけば斜め上から浴びせることができるはずだ。


「よし、じゃあ掛けるぞ」


 俺は沸騰した熱々のお湯をツリーマンにぶっかけた。


「ぐああああああああああがあああああああがっがあああああああああああああああ」

「あっつ! あああああっつあっつつつああああああ!」


 お湯を浴びた途端、ツリーマンの悲鳴のような声が響いた。

 枝に弾かれたお湯を浴びたヤスの悲鳴も響いた。



「ひどい目にあった」


 弾かれたお湯なのでそこまでひどい火傷にはならなかったのが不幸中の幸いだった。

 ツリーマンを見ると動きが鈍っている。だいぶダメージを負っているようだ。


「これ、繰り返せば倒せるな」


 希望が見えて少し安心した。


「酷い絵面でしたよ(笑)」


 エールは満面の笑みでそう言った。


 鍋に水を汲んできて2発目の準備に取り掛かる。


「もう1回、上から掛けるんですか? なかなかの勇ましさでしたよ(笑)」


 エールが期待した目でこっちを見ている。


「いや、ツリーマンの動きも鈍ったし、今度は隙をついて口に流し込もうと思う」


 モンスターだろうが生きているのなら体内に流し込んだほうが効果がありそうだ。


「......」


 エールが引いているが問題ない。安全に勝てるのであればそれが1番だ。


「よし、じゃあ行ってくる」


「いってらっしゃーい(笑)」


 煮えたぎった鍋を掴みツリーマンに近づく。

 上から少しお湯を掛ける。


「ぐあああがあああああああがっがあああああああああ」


 さっきよりも悲鳴に力がない。やはりお湯は効果的なようだ。


「ぐあああがああああああがっがああああああ」


 口が開いているのでそこに残りのお湯を流し込んだ。


「ぐごぼっごぼごぼごごごごごおおお」


 今度はこっちに被害もなくお湯をかけることに成功した。

 達成感を得ながらエールの元に戻る。


「今回はうまくいったよ! ノーダメージだ」


「口のあたりにかけるだけだと思っていたのですが......まさか強制的に口を開けさせてから流し込むなんて......酷すぎませんか?」


 エールが結構引いていた。



 引いているエールは放っておいて、それからお湯を掛ける作業を3回繰り返した。流石に4回目になると上から掛けても悲鳴を上げることもなくなり、目に見えて弱っているのがわかった。

 一応念入りにもう一度お湯を掛けた後、ヤスはノコギリでツリーマンを切り倒すことに成功した。


 アリスによると売れるらしいので、切り倒したツリーマンを持ってギルドに向かう。

 この木、結構重い......


「やりましたね。勇者さま(笑)」


 エールは、いつもの調子を取り戻していた。


「これからも一緒に頑張っていきましょう(笑)」


「お前何もしてないじゃん」


「天使なので、ちゃんと応援していましたよ(笑)」


「途中から引いてて応援すらしていなかったような......」


「細かいこと気にしちゃ駄目ですよ。お金も手に入りますし、1日目としては大成功です(笑)」


 確かにヤス達は、何も持たずに異世界に転送され、今日寝るところも食べるものも無かったのだ。それを考えると今日という日は大成功と言っても良いだろう。

 目の前の危機が回避され安心したヤスは、エールに気になっていたことをお願いしてみる。


「クエスト前にケインたちにやっていた天使のおまじないあっただろ? あれ、俺にもやってくれないか?」


「あれですか? 何の効果もありませんよ?(笑)」


「まあいいじゃん。初クエスト、初成功の記念にかけてくれよ」


「ふふっ、わかりました(笑)」


 では。

 コホン。


「ヤスさんに良いことがありますように(笑)」


 と言ってエールは俺の両頬をムニムニする。


 ヤスはケインたちが癒された理由がよく分かった。こんな至近距離で天使の微笑みを見て冷静でいられる人はいないだろう。

 ヤスは心が癒されていくのを感じると同時に、天使の本気を垣間見たような気がした。


「ふふっ、だって私は天使ですから(笑)」


 こいつは俺の心が読めるのだろうか。


 ✳︎ ✳︎ ✳︎


 ギルドに到着し、アリスにツリーマンの討伐報告をした。


「ヤスさん、エールさん、お疲れ様でした。こちらツリーマンの討伐報酬です」


 アリスが笑顔で差し出した袋には大銅貨8枚が入っていた。

 エールの笑顔は癒されるが、アリスの笑顔は安心感を与えるようなそんな笑顔だった。


「アリスさん、このツリーマンの死体ってどこで売れるんですか?」


「ツリーマンの枝や葉は、薬の材料になるので薬屋さんに持って行くといいですよ......そのツリーマンなんか湿ってませんか?」


「湿っていると何か不味いことでもあるんですか?」


「いえ、特にはないと思いますが......基本的にツリーマンは黒焦げになってることが多いので珍しいなと思っただけです」


 そういえば、ツリーマンは魔術による火で燃やすのが効果的と書いてあったな。ほかの冒険者たちはそうやって倒していたのだろう。


 アリスにお礼を言い受付を離れると、ケインたちがこっちに近づいてくるのが見えた。

「おーす、ヤスとエールちゃん。凄いなあれを無傷で倒したのか?」


 気さくに話しかけてくる。やはり良い人たちみたいだ。


「ちょっと火傷したけどね。まあほぼ無傷だよ」


「火の魔法が使えるのか? 羨ましいぜ」


「いや、俺は魔法使えないし、エールは戦いすらしていないよ」


 ケインの後ろでショーンとサイトと話しているエールに非難の視線を浴びせるが気づいていない。


「ツリーマンも焦げていないだろ?」


 ケインに倒したツリーマンを見せる。


「ほう、それは興味があるな。どうやって倒したんだ? それに......そのツリーマンなんか湿ってないか?」


 この世界は、ツリーマンが湿っているとそんなに気になるのだろうか......


「教えてもいいけど......そっちも何か良い情報はないか?」


 どうせなら何かないか期待して聞いてみる。


「俺らはさっきツリーマンの情報教えてやったじゃないか」


 ケインは少し不満気だが


「あれはエールのおまじないでチャラだ」


「うっ......」


 エールのおまじないの前には反論はないらしい。


「わかったよ。じゃあタダで泊まれる宿の情報を教えてやるよ」


 お、これはなかなかの情報だ。言ってみるもんだな。


「交渉成立だな」


 ヤスはツリーマンの倒し方を教えて、無料の宿について教えてもらうことになった。

読んでいただきありがとうございます。


こんな雰囲気で物語は進んでいきます。

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