感想・レビューを書いて、悩める作者をガンガン応援しちゃおうの会(略して感レ会)
はい、こんにちは。架け橋 ななと申します。
ご存知、なろう新人作家でございます。
ランキング外の谷底に生息しておるゆえ、読み手の皆さんの目に触れる機会など、あまりない人物です。
ていうか、「おめーなんて知らねーよ!」と突っ込まれるかもしれません。
うん。その返し、想定内!(黒い笑み)
そんな私が、今回読み手の皆さんに、ある【善行】を勧めようと、筆を握りしめています。
……ん?怪しい宗教じゃないですよ?
作品名に長々と明記してあるでしょう?感想・レビューを書いて、うんたらかんたらと。
(オブラートに包んだそれ!一番伝えたいところ、それな!)
連載を抱えている書き手さんを見ていると、やはり孤独な作業ゆえ、しんどい思いをされてる方が多いように感じました。
なので、読み手さんに切にお願いしたい。
【ブクマしている連載小説に、感想・レビューを書いてほしいのです!!!】
ポイントはただの数字なので、この際、横においておきます。(しかも連載はポイントを入れるタイミングが難しい。何度でも入れ直せるから、いつ評価してもいいんですけどね)
でも、感想・レビューは、読み手さんの気持ち──すなわち生の声なのです。それを届けてほしい。
「面白かった」「好き」
この一言の感想だけで、モチベーション上がります。ガッツポーズします。飛び跳ねます。飯うまくなります。続ける勇気が湧いてきます。
レビューなんて「お前の作品、応援してるぞ!全世界に広まれ!」と、声を大にして叫んでるようなものなのです。これ、もらったら震えるほど嬉しい。
こういう神様のような方には、ひれ伏して全力で手を合わせたいと思います!(ありがたや!ありがたや!)
しかも、書いてもらったその声は、作者スマホの画面上にしっかり残るのです。
執筆に行き詰まって辛い時、それを見返したら、頑張ろうって思える。完結まで走りきるぞ!って奮起できる。
物語は読んでもらって、完成する。
読み手と書き手が繋がって、初めて一つの良い作品が生まれると、私は思います。
ぜひぜひ、皆さんの素敵な肉声を、応援する書き手さんに投げつけてください!
読み手さんの【感レ会】のご入会を、心よりお待ちしています(揉み手)
あれ?やっぱり宗教の勧誘みたいになってる?おっかしいなー。
皆さまへ
最後までお読みくださり、ありがとうございました。ご意見・ご感想・評価ポイントを、こっそりお待ちしています(笑)
【追記】
早くも感想・レビューをくださった皆さん、本当にありがとうございます!また、感レ会の幹部と会員、随時募集中です(笑)
「感レ会よ、ひろまれひろまれー!!!」