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異世界転生!
目を覚ましたら異世界にいたぜ!!
「たけし!あんたどうしちゃったのよ急にぃ……!」
『ようこそおいでました転生者さん。さあ、どうぞこちらへ。』
豚の獣人が喋ってる!これはすごいなあ
しかもこれは、何とも豪華絢爛な食事!これ、食べても良いのか!?
「これは俺の飯だ、たけし!穀潰しに与える飯など無い!妙なことをしてないで職業安定所に行くんだ!」
『この世界は危機の只中にいるんじゃ。どうか悪しき魔王を倒してはくれぬか?』
「もちろん!俺の能力を活かして活躍してやるぜ!」
国王とその従者である豚は、驚いた顔で俺を見つめる。
「ねぇ聞いた!?た、たけしが職業安定所に行くそうよ!??」
「うっうう、……不登校からニートになって苦節30年、やっと息子が就労意欲を見せてくれた……!」
『勇者様、ありがとうございます!』
『まずは魔王の部下が凄むエキマエ地方のハロワク・ネストに向かって、奴らを無力化してくれないかのぅ』
よっしゃあ!
全員、皆殺しにしてやるぜ!
つづがないと思う




