↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/14

第4話 紅い太刀

 次の日、俺と婁人は大学の学食で顔を合わした。俺と婁人は同じ学部を選考していて、ほぼ同じ講義の日程だったが、午前中の講義に婁人の姿はなかった。どうやら今来たみたいだ。

「おう…… 志朗…… おはよう……」

 まるで死人のような声で婁人は俺にそう挨拶した。げっそりとした血色の悪い顔をみて、まだ昨日の酒が残っているのが判る。

 まあ、俺も人のことは言えないが……

「昨日は…… 大変だったぁ……」

 かけ蕎麦がのったトレイをテーブルに置き、半ば崩れるように椅子に座る婁人。俺も似たようにリゾットが乗っかったトレイをテーブルに置いて席に着くなり大きく息を吐いた。

「ああ…… 俺はまだ生きてたけどな……」

 昨日はあれからララことマリアにもう一件付き合わされ、そこで午前2時まで飲まされたのだった。屋敷土さんはBBSを出た後、「お先!」の一言で煙のように消えてしまったので、俺達3人だけで次の店に行ったのだが、何でも新宿に『なじみの店』があると言うマリアに、半ば連行されるように連れて行かれたのだ。で、行った先は…… なんとその店はオカマバーだったのだ。

 お調子者の婁人はめちゃ綺麗な中性のホステスさん? に有頂天になってバンバン飲み、何故か俺はその店のママである『マチルダ』つー強面ニューハーフとマンツーで飲むはめにった。もっとも俺の場合は普通に身の危険を感じ酔うどころの騒ぎではなかったのだが…… いったい何なんだ、あの店?

「マリアさん、腕っ節も強いけど、酒も強ぇ~ 全然変わらなかったよな?」

 婁人はかけ蕎麦のつゆをすすりながら、思い出したように言った。

「なんでもガキの頃からバーボン煽ってたらしいぜ。今じゃ兵隊さんである親父さんより強いんだってさ……」

「マジで?…… すげぇな。しかし志朗、お前何でそんなこと知ってんの?」

 その婁人の質問に、俺はため息をつきながら答えた。

「あの店のママ…… マチルダさんから聞いた。マリアさんが学生の頃から知ってるんだってさ」

「マチルダ? ああ、あのドズル中将か…… あの顔で『マチルダ』はヤベぇよな。志朗、結構気に入られてたもんなぁ」

「カンベンしろ! 思い出しても恐いんだから」

 すかさず全力否定。冗談じゃない。昨日俺、ス○ッガー中尉になりかけたんだぞマジで!!

 まあ、そのおかげで俺は何とか午前中の講義に出れたけど……

「で、今日はその『ゼロシキ』って人とあっちで会うことになってるが…… 婁人、大丈夫か?」

 俺はとりあえずそう婁人に聞いた。だってなんか見るからにリビングデッド化してるんだもんよ、コイツ。

「ああ、これ食って、午後の講義で睡眠取れば大丈夫。それに朝ウコン飲んできたし、夕方には体調戻ると思う」

 教授が聞いたら「帰れっ!!」ってキレそうなコメントだな…… つーか何しに来てるんだお前は……

「あと、とりあえず今日メンバー募集の書き込みを申請しようと思うんだ。ララが加入したって情報が広まればそこそこのキャラが来るかもしんないだろ?」

 せっかく『疾風の聖拳』って名の売れたキャラが参画したんだ。利用しない手はない。そりゃちょっと姑息かもしれないけど、なりふり構ってられないし、ララの加入で『聖櫃』っていう目標に光が差し始めた。俺達はこの細い光にすがるしかないんだ。

「なるほどね…… つーか任せた…… 俺、そう言う頭使うの苦手だし。志朗のやりたいようにしてくれ…… あ~頭痛ぇ……」

 そう言って婁人はテーブルに突っ伏した。かけ蕎麦も半分残してる。酷い2日酔いだな……

 俺はそんな婁人に呆れながら、リゾットを口に運んだ。

 ただ、少し気になることがある。俺も現在レベル25で、そこそこな経験をこなしてきたわけだが、今日会うその傭兵ガンナー、『ゼロシキ』というキャラについては一度も耳にしたことはない。レベル26のガンナーでしかも傭兵ともなればそこそこ名前が売れていてもおかしくないと言うのに……

 マリアの話では、対人性に難ありといった感じだが、俺もリアルじゃそういうのはすこぶる苦手なのでちょっと心配だ。上手くやっていけると良いけど。

 俺はそんなことを考えながらリゾットを食っていたら、正面に蹲る婁人から、スースーと寝息が聞こえてきた。

 お前、ホントに何しに来たんだよ……

「おい婁人! 午後の講義始まるぞ」

 と声を掛けるが、一向に起きる気配がない。俺は何度か揺すってみたり頭をひっぱたいたりしたが無駄だった。

 返事がない…… ただの屍のようだ……

 俺は心の中でそう呟き、食い終わったトレイを持って席を立った。声も掛け、揺すったし叩いたりもした。それでも起きないのなら、ゆっくり寝かせてあげるのも、友達として正しい行為に違いないよね。そのうち起きるだろう。

 しかし、午後の講義が終わって、帰る時にふと思い立って学食を覗いたら、昼に会った場所で寝ている婁人の姿があった。合掌……


☆ ☆ ☆ ☆


 で、その日の夕方、セラフィンゲインの沢庵で……

「普通起こすだろっ!? 親友置いて講義受けるか? マジしんじらんねっ!?」

 と、こうなるわけだ。

 あの後学食で寝ていた婁人を起こして、俺は秋葉の『ウサギの巣』に向かったんだが、着くまでの間ずっとこの調子だった。

「一応起こしたんだぞ? 揺すっても叩いても全く起きる気配が無かったんだもん。仕方ないじゃん?」

「そんで自分だけ講義受けるってかっ!? か~っ、18年のつき合いもその程度かよっ!? 親友だったら一緒に欠席キメるだろっ? 俺ならその場で一緒に寝てるね!」

 いやそれこそアホだろっ!? そもそもお前何しに行ったんだよ?

「う~ん…… 話聞いてるとシロウが悪いかな。幼稚園からのつき合いなんだし……」

 と何故かアクセス直後なのに食べ物注文して一人黙々と食事をしているララ。あの…… スタミナ満タンのハズですが……

「でしょ~? ララもそう思うでしょ? ほら見れ、シロウの薄情さは証明されたんだ。素直に謝れよな」

 と勝ち誇ったように言うスエゾウ。まあ確かにちょっと悪かったと思う。

「……悪かったよ。一緒に寝るつーのはアレだけど、もうちょっと頑張って起こせば良かった…… ゴメン」

 俺はそうスエゾウに謝罪した。スエゾウはさも『勝った』と言った顔で俺を見て笑う。くそ~ 何かその顔腹立つわ~

「そうそう、あたしならその場でジャーマン極めてでも起こすかな~ 若しくは踵落としぃ?」

 そう言いながらララは最後の皿を始末した。俺とスエゾウはその言葉に固まり、背中に冷たい物が走る。

 あ、あの、それ今度は永遠の眠りになるからさ、きっと……

「あ、そういやララ、この46番テーブルって昔ラグナロクが使ってたってホントなんすか? 何でも年間の指定席予約してあるって聞いたけど」

 と食べ終わったララにスエゾウがそう聞いた。確かにそれは俺も気になる。一体どれだけ経験値を支払えばそんなこと出来るんだろう。

「ああ、そうだよ。このテーブルは昔あたし達ラグナロクのリーダー、スノーが年間指定席で予約してあるの。細かいことは良く知らないけど、あたし達ラグナロクメンバーだったキャラが自由に使える様になってるの」

 ほんとにそうなんだ…… すげーなマジで。

「どんだけポイント払ったら出来るんです?」

「さあ~? スノーが自分で払ってるから良くわからないわ。でもコードが未だに設定されてるからまだ払ってるんじゃない? あたしは便利に使わせて貰ってるわ」

 ララは俺の質問に軽くそう答えて、食べ終わった皿を重ね、それを脇に追いやった。

「さて、早速作戦会議といこうよ。これから会いに行く『ゼロシキ』はガンナーだから後衛でしょ? んであたしとシロウは前衛。残りは前衛キャラ1人と魔導士1名…… 前衛はキャラ人口が多いから何とかなりそうだけど、問題は魔導士よね」

 そうなのだ。ララの言うとおり、メンバー集めで一番苦労するのが、この職、魔導士なのだ。元々のキャラ人口が少ないと言うわけではないが、魔導士の成長スピードが遅すぎるのだ。そのレベルアップには戦士の倍近く経験値を食う。しかも魔法発動時の強力な攻撃力とは裏腹に、物理攻撃に対しての耐性が極端に少なく、デッド確立が非常に高いキャラだった。なので高レベルキャラは確実にどこかのチームに所属しており、ソロで行動している魔導士など皆無に近い。つまり、ソロ魔導士を探すより、どっかに所属している高レベル魔導士を魅力的な材料で引っ張り込むつー手っ取り早い方法がよく使われるが、まあ、そう言う魔導士だから? チーム内でも結構好条件で主要メンバー張ってるわけで、早々簡単には靡いてくれないのだ。

 ま、俺らはあっさりお持ち帰りされちゃったけどね…… ううっ……

「一応募集の書き込み申請は出したんですが、どうかなぁ……」

「ま、来ても初心者だろうね」

 俺の言葉にあっさりオチを付けるマリア。

「ララ加入をもっと大体的に宣伝したらどうだ? 『疾風の聖拳ララ加入、君も聖拳と一緒に戦ってみないか?』てな具合のコメ入れるとか」

 とスエゾウ。

「なんか自衛官募集のポスターみたいね……」

 ごもっとも……

「じ、じゃあ特典付けるとか。『今メンバー入りした方にもれなくララのちゅ~を…… ぐへぁっ!!!」

 奇妙な呻き声と共にもの凄い勢いで椅子ごとスエゾウが吹っ飛んでいった。

「やだぁ、オ~バ~ねぇ……」

 と不思議そうに吹っ飛んだスエゾウを眺めるララ。アクティブコンタクトシステムでこの沢庵内でも戦闘可能になったから、当然ダメージも食らう。

 あ、あのさ、確かに調子乗りすぎだけど、後衛キャラだし、一応仲間だから、その、手加減をさ……

「せめてお金取ってよね♪」

 そこなんだ…… ツッコミ箇所……

 スエゾウはよたよた歩きながら椅子を引きずり戻ってきて、席に着くなり回復魔法『ディケア』を掛けた。『ケア』じゃなくてその上の『ディケア』なんだ…… どんだけダメージ食らったんだろ、クエストにも行ってないのに……

「そっか~ 回復キャラって便利ね」

 そう言ってにっこり微笑みスエゾウを見るララ。スエゾウはブルッと身震いした。無理もないなマジで……

「ところでシロウ。あんた太刀使いなんだ?」

 するとララは俺の背中に担いだ太刀に視線を移してそう言った。俺は「ええ、そうっすけど……」と言いながら背中の太刀を外して椅子の横に立てた。

「何で布巻いてんの?」

 とララが不思議そうに聞いてきた。そう、俺の太刀は布が巻かれていて外観が判らないようになっているのだ。

「キラー避けです。ちょっと赤くて悪目立ちするんで、こうやって柄とか鞘に布巻いてぱっと見わかんないようにしてるんですよ」

「赤い太刀? 銘はなんて言うの?」

 俺はララの問いに首を傾げながら答えた。

「ロビーの端末で検索したんですが、出てこなくて…… とりあえず俺のステータス表示の装備に『クニツナ』ってあるのでそれが名前かなぁって思うんだけど……」

「クニツナ…… ねえシロウ、ちょっと見せて貰っても良い?」

 俺はそう言うララにクニツナを渡した。ララはその巻かれた布の柄の方をほどいて表面を出した。そしてゆっくりとその刀身を鞘から引き出していく。

 どういう仕掛けか判らないが、その刃は光に当てると赤みを帯びた不思議な光沢を放っている。

「刀身まで赤く見えるでしょう? スエゾウなんかは『絶対呪いのアイテムだ』って縁起でもないこと言うんですよ~」

 しかし俺のその言葉が全く聞こえていないように、ララは食い入るようにその刀身を見つめていた。

「シロウ…… あんたこの太刀、どうやって手に入れたの?」

 ララはその刀身から目を離さずに俺にそう聞いた。あれ? どうしたんだ?

「前にプレイヤーオークションで競り落としたんですけど……」

「プレオク? ふ~ん…… で、相手はどんなキャラ?」

「えっと…… それが良くわからないつーか、頭からすっぽりローブ被ってて…… でも戦士系じゃなかったような気がします」

 そうなんだ、ちょっと変わったヤツだった。だって競り落としたのに、いざ代金支払いのポイント移行の時、半額で良いって言われたんだよね。

「『この太刀は主を選ぶ』…… そう言ってました。それで俺もなんかそんな気になっちゃって…… だって格好良くないです? 『太刀に選ばれた戦士』みたいな」

「ふん、その割には使いにくいだの何だの言って全然使わないじゃんか? もったいねぇ」

 とスエゾウが口を挟んだ。

「へ? 使わないの? じゃあシロウどうやって戦ってんのよ」

 とララが刀身から目を離して、至極真っ当な質問をした。するとすかさずスエゾウが答える。

「シロウは罠張りが得意なんすよ。罠ばっか張ってセラフを嵌めてから太刀を使って攻撃するんです。だから『トラッパー』スキルが馬鹿みたいに上がってて、太刀は最後に使うんです。アホみたいでしょ?」

「やかましい! 良いじゃん別に、罠張った方が確実に狩れるんだぜ? 使わない手は無いだろうが!」

 まったく余計なことをぺらぺらと……

「へ~、変わってるわね」

 ララはそう言ってクニツナを鞘に戻した。そしてその赤い柄を見ながら俺にこう言った。

「あたしね、この太刀…… 昔見た事あるよ」

 え? マジで?

「あたしはモンクだし、そんなに詳しくないけど、たぶん間違いないと思う。昔会ったある人がコレ使ってたわ……」

「それで…… その人は?」

 俺はララにそう聞いた。こんな赤い太刀なんて他で見たことがないから、たぶんレアアイテムだ。使用履歴が何故か抹消されているから確認の取りようがないが、ロビー端末の検索にも出てこないつーレア度から考えて、そう何本もあるとも思えない。ってことは、コレがララの言うそのキャラが使っていた物である可能性が高い。

「その人はもう居ない…… この太刀の銘は『鬼丸國綱』……その人が確かそう呼んでいたわ。リアルにも同じ名前の太刀があるんだって。そっちは国宝って言ってたかな」

 鬼丸國綱…… 鬼丸…… その赤い姿にちなんで『赤鬼』ってトコか?

 あれ? そういやあの『死神シャドウ』も確か太刀使いだったよな。まさか……

「もしかして、その人って『死神シャドウ』のことですか?」

 その俺の言葉にララはすぐに俺の目を睨んだ。その目を見た瞬間、俺は金縛りにあったように全身が硬直した。

 こ、恐えぇぇぇっ!!

 でもそれも一瞬のことで、すぐにふっと微笑えむララに戻った。な、何だったんだ? 今の……

「アイツじゃないよ。アイツの太刀は黒だもの……」

 そう呟くララは、何だろう…… どことなく少し寂しそうな目をしていた。そしてララはその『鬼丸國綱』を俺に戻した。

「主を選ぶ太刀か…… あたしはね、見たことあるってだけで、この太刀がどんな力を持ってるかなんてさっぱり判らない。でもね、シロウ。どんな時だって選ぶのは太刀じゃない。これを使うあんただってこと、そこんとこ忘れちゃダメだよ?」

 ララはそう言って俺の肩をぱぁんと叩いた。いや、普通に痛いんですけどマジで……

 でも俺は、その時の肩の痛みと共に、ずっと後になって今のララの言葉を思い出すことになる……

「さて、そろそろ行こうか? ゼロシキ拉致りにさ!」

 ララはそう言って席を立った。

 いや、拉致じゃなくて勧誘ね…… ララって結構はた迷惑なキャラなんじゃないかな?って思うんだけど気のせいかな。でもそのゼロシキって人が断ったら、その瞬間『爆拳』とか極めて引きずってきそうな予感…… いや、悪寒がする。

 すると意気揚々と出口に向かうララを見つつ、スエゾウが近寄ってきて俺に耳打ちした。

《なあ、シロウ。ララって見た目と性格のギャップが激しすぎねぇ? 何か妙に胸騒ぎがするんだけど…… 気のせいかな?》

 その耳打ちに、俺は無言で頷いた。オウルも『じゃじゃ馬』って言ってたけど、そんなレベルじゃない気がするが、今となっては仕方がないじゃん? でも、彼女が前居た『ラグナロク』って、どんなチームだったんだろ…… あのララとタメ張れるメンバーって、それだけで伝説って気がするんですけど……

 そんなこと考えていると、前を行くララが急に振り返った。え? なんだ?

「あ、2人とも、勘定宜しくね~♪」

 とにっこり笑顔でそう言い残し、すたすたと店を出ていった。俺とスエゾウは顔を見合わせ、2人同時にため息をついた。

 俺達、何一つ食べてないし飲んでないよな…… 


初めて読んでくださった方、ありがとうございます。

毎度読んでくださる方々、心から感謝しております。

第4話更新いたしました。

いつもより若干少な目な更新量です。いやホントはもっと長いんですが、切りが悪いのでばっさり切りました。ゼロシキは次回にお預けですw

さて、今回出てきた鬼丸國綱は、前作で最後に出てきたあの人が使っていて、一緒に消えたはずの太刀です。どういう経緯でシロウに渡ったのかはまだ秘密です。

そして次回こそはゼロシキが登場できるかと思います。それと残り2人も…… いや、どうだろう(マテコラ

う~ん、なかなか上手くいかずに悩んでいますが、前作と違った流れになるよう頑張ってやっていこうと思います。

あと、前回の次回予告を変更します。う~ん、やはり上手くいかなかった。構成力の無さはなかなか治らないなぁ……

鋏屋でした。


次回予告

ララの意味不明なアクセス直後の食事を終え、3人は傭兵ガンナー『ゼロシキ』と会うため傭兵待機所である『ネスト』に向かった。そこで3人はゼロシキに会う。果たしてゼロシキとはどんな男なのか? 


次回 セラフィンゲインAct2 エンジェル・デザイア第5話 『ゼロシキ』 こうご期待!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。