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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

起動したら異世界でしたが、私は兵器です。

作者:セイリム
自らが設計したアンドロイドが軍事利用されている事に強く抗議していた天才科学者『ユヅル 庵藤(あんどう)』は、彼が個人的に開発していた新型アンドロイドに目を付けた企業の手によって、事故に見せかけ殺害されてしまう。
その後、新型アンドロイドは企業の開発部へと運ばれ解析が行われたが、大部分がブラックボックス化していたため作業は難航。
業を煮やした企業は実戦で性能を確かめようと起動を強行するも失敗。新型アンドロイドは周囲の空間ごと何処かへと消えてしまうのだった…
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