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ギルドの登録

間が空いてしまったので今日も。

元の世界ほど安全というわけではない事を魔物とかにもあっているので知ってはいたから、この世界にきて怪我や傷はしょうがないと思ってはいるけど自分自身で血をとるために持ったこともない武器で傷をつけることは少し怖い。

指とはいえ血を一滴だとしても少し切っただけだと意外と血って出てこないから、どのていどの力加減でやるのかがわからない。


とはいえここまできてやらないという選択肢はないのだけど、痛さにもなれないといけないとは思ってもいるし。

覚えたスキルに調合があるのだがこのスキルができる事の一つにポーションを作ることができるということがほんとに最低限の知識なのかスキルをとるときに何となくとしか言いようがないのだが理解をしている。

なのでファンタジー的にすぐに傷そのものを治す手段はむしろ元の世界よりもあることがわかってはいるし自分には魔法もあるわけだから他にも治す手段があるわけだから決心が鈍らない内にさっさとやってしまうことにするしかない。



自分の武器を手にとって親指に先を刺して少しだけ切って血が出てきたのを確認をして紙とリングにつけると、赤くなるのではなく紙とリングに吸収されていき色が変わった。

紙は白かったものが黄色く変わり、リングはただの銀色だったものが不思議なのだが黒くなった。


「はい、問題なく色が変わったようですね。

 これであなた専用になり登録が完了いたしました、ようこそギルドへ。」


「はい、よろしくお願いします」

これから会うことが多くなりそうなのできちんと挨拶をしておく。




でも、これでようやくスタート地点みたいなものだと思う。

まだこれといったことは何もしていないし、これから何をしていくのかもまだ決まってもいない。

この世界では平和的にすごしていたらすぐに死んでしまう。

どうしてこうなったのかはわからないが今の現状を受け止め、これからのこの世界で生きていくことを改めて決意をした。






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