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登録の前に

目立つ事は嫌いだがそれを避けるために動いた結果悪目立ちすることはあるが、今回は普通に目立つ行動をしていたという自覚はある。

だけど治るものではないよね。

珍しい物や見たことがない事が気になるせいで、ついやってしまったことだ。

治らないのだからしょうがない事だと思っておこう。




さっきから受付の人がこっちを見ているみたいなので、

「どうも、こんにちは」

とりあえず印象がこれ以上悪くならないように挨拶をしておくことにした。


「はい、いらっしゃい。ギルドにようこそ」



下手なことを説明すると嘘しか言うこともない気がするので、しばらく何を話せばいいのか分からず黙って考えていると、


「とりあえずこの嬢ちゃんにギルドリングを作ってやって欲しい」


「レイルさんの紹介なので大丈夫ですけど、この子が戦うんですか?」


「護衛中にこの嬢ちゃんに魔物を一匹しとめてもらっちまって、そのお礼にギルドに紹介しようと思ってな」




何か初耳な気がするが、ギルドに紹介までしてくれるらしい。

あとこの人の名前を初めてしったよ、ずっと男三人パーティーのリーダーとしか考えてなかったし。




「なら大丈夫そうですね。

紹介でギルドに登録をさせてもらいますね」


「お願いします」

ずっと黙っていたのでせめて返事だけはしておこう。




登録が終われば少しは心配事は減りそうだ。






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