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受付までの通路
受付に向かっている途中で近くのテーブルからお酒を飲んでいた男がこちらに近づいてきた。
「帰ってきたか。
今回の依頼はどうだったよ」
どうやらこのリーダーさんの知り合いだったようだ。
「今回は護衛の依頼は問題はなかったのだが、少ししくじってなー。
この後ろにいる嬢ちゃんの所に魔物を行かせちまってな」
「おいおい、ここにいるのだから無事だったのはわかるが、その嬢ちゃんは平気だったのかよ?」
「それが不味いと思った時にはこの嬢ちゃんが一人で片付けててなー。
この嬢ちゃんが証明書になる物ももってないが、一人で戦うことはできる力はあるみたいだから、ここにつれて来たんだよ」
「なるほどなー。
一人で魔物を倒せるならここの初心者なんかよりは強いしなー」
いやー説明をしてくれる人がいるっていいなー。
だってここに来てからほとんど話して無いし。
「そういうことならこれからよろしくな。
何かわからない事があったら何でも聞いてくれ」
「ありがと、よろしく」




