表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

つづくだろう

作者: 黄昏
掲載日:2026/04/28

やめようと思った

カメラの視点を変えるたび

世界がちゃんと変形して

消えてしまうものがあるから

神様がいない世界で

魔術があるだろうか


やめたくなった

すごく遠くに見えたから

明日の心模様も分からないのに

違う世界の天気が分かるだろうか


ほおっておきたかった

点と点の間だけに

線が引けると思ってた

土竜叩きみたいに

きりなく沸いてくる宿題

無限にある景色すべてを

晴れにすることはできるだろうか


読めなくなって積んでいく本

僕の身にはそれがいっぱい

でもまた懲りずに

新しいのを背負いこむ

気づいたら乗ってた船だから

だめだろうなぁって思いながら



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ